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19日の相場は、アメリア株の大幅安(特にNQは2.1%の急落)を受けて、日経平均は急落して始まったが、前場後半から持ち直し傾向になり、後場は引けにかけさらに戻し、結局126円(0.6%)の下げにとどまった。戻した要因としては日銀によるETF上場投信)買いの思惑も言われた。JQは0.4%安、マザーズは0.7%安だった。東証1部の規模別指数では小型の下落率が最少だった。

こうした中、当道場銘柄も下げたものが多かったわけだが、それでも比較的健闘した。
シェアテクが2615▼51まで下げる場面があったものの、終値は2710△44。年初来高値更新こそならなかったが、引け新値である。私が18日に2700円前後で600株買い増した(前々稿参照)分もプラスに転じたわけである。繰り返し書いてきたように、やはり、この動きからしても、大化けの可能性を秘めているように思う。
ポートフォリオ運用ということを繰り返し言っているが、どの銘柄が上がるかは、特に今のような相場では的確に予想するのは極めて困難だ。よって、ある程度保険を掛けるというか、幅広く網を張るというか、そういったやり方が成功への近道だろう。ちょっと昔はやった(ようだ)そーせい1本やりとか、当道場銘柄でも特定の1、2銘柄に極端に大きな割合の資金を振り向けるのは、危険極まりなく避けるべきだ。
シェアテクをポートフォリオの1割なり2割なり組み入れておけば、この下げ相場で、かなり痛みは緩和されたのである。

ティーケーピーは3810△180。これで決算ショック(大塚家具の株価下落による特損発生で売られた)をほぼ帳消しにした(全般の下落を考慮するとむしろ帳消し以上)わけである。あれだけ下げたのも下げすぎだが、これだけ戻したのもおかしいだろう。株価というのは、このように短期的にはおかしな動きをいくらでもするのだということも心得ておきたい。
アルファポリスなども、訳の分からない値動きだが、2015△37と逆行高した。この銘柄、いずれかなり大きく値上がりすると思うが、日々の乱高下が激しいうえ、1日でも激しく上下する。突っ込んだところをうまく拾えば報われそうだ。
アセンテック、TKCも大幅高。

その他銘柄はグローバルG(WEB銘柄)(推)、佐藤食品(WEB銘柄)(推),仙波糖化(推)、コシダカ等),、多くが下げた。

フィックスターズ(推)は1402▼30で寄り付き、1391▼41まであって終値は1437△5。
実は前日のアメリカ株の大幅安を見て、19日の朝、寄り前に、買いは慎重に的なことを書こうかと一瞬思ったのだが、いやいや、安く寄りそうだから、むしろ、ここは買い場という判断でよかろうという結論になり、何も書かなかった。
そして、私自身、寄り前に、気配値を見つつ1403円、1413円、1415円に各100株の買いを入れ、すべて1402円で約定した。その後、戻したのを見て、これはいけるの判断のもと、1433円から1436円に買いを出し平均1434円程度で計2100株買った。

こうした行動が成功するかどうかは、今後を見ないとわからないが、私はこのように、日々、ポートフォリオを組み替え、時流にマッチしたものにしている(本当にそうなっているかもまた現時点では判断できないが)。
が何とはあえて書かないが、塩漬けになっている銘柄も、このような相場なので少なくないわけだが、トータルで勝つ中長期で勝つう信念で頑張っており、またそれなりに自信もあるわけである。
つまり塩漬け銘柄(臨機応変多少は売り生きのいい銘柄にチェンジはありうる)も、少なくともその何割かは復活しようし、今期待のフィックスターズ、シェアテクは大いに稼いでくれるしようと思っているからである。

フィックスターズを買わなかったなどという(私からすると残念な)読者もおられると思うので、そういう方に買いチャンスを残すためもあって、材料等について詳述するのは、今日はしない。
自動運転、量子コンピューター、ひいてはAI(つまり今後の成長が最も期待されるが3分野)の根幹にかかわるきわめて有望な企業とだけ言っておこう。こんなことは書かない主義だったのだが、こういう時代だから妥協して書くと、それなりのリスクは覚悟して、できれば思い切って、ある程度ポートフォリオに加えることをお勧めるする。

19日のNYダウは65ドル(0.3%)高、NQは0.5%安。為替は1ドル112.55円とやや円安。CME日経平均先物は57円安。
ただ、最近はこうした数字はあてにならない。その上、日経平均やTOPIXとJQ・マザーズ、また中小型株(東証1部)では、値動きがかなり違う、場合によってッは逆相関とさえ言っていいくらいである。
やや希望も込めて言うと、ここ次第に日経平均だけやけに強い相場が終わりつつあり、逆に中小型株の動きがやや良くなりつつあるように思える。この見方が正しいかは、なお今後の推移を見ないと分からないが、そういう兆候が見られなくもないということであり、今後の物色動向を注視して行きたい。

10月21日 23時14分記
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