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26日は9月の権利落ちだったわけだが、配当分が推定160円(日経平均で)ほどあったにも関わらず、日経平均は94円(0.4%)高し24034円と24000円大台を約8ヵ月ぶりに回復した(ただしTOPIXは0.04%のマイナス)。JQは0.1%、マザーズは2.2%のプラスだった。

当道場銘柄は高安まちまちだったが、全体として、先行きに明るい期待を抱かせる兆候が、いくつも見られた。

①「新四季報から発掘した妙味株は依然快調なものが多かったが、特に
ティーケーピー4275△220、シルバーライフ6710△160、コシダカ1301△27、アセンテックス4005△125
などは、取り上げて以降、連日のように大幅高し、大きく居所を変えた。多少の警戒は必要だが、なお基本的に上を目指す過程とみていいだろう。

②ジャムコ(WEB銘柄)(推)は3355△100と3連騰、8.30日につけた3290円の年初来高値を更新した。同じく円安メリット銘柄として取り上げてきた日本電子も2576△66(2株→1株の株式併合を実施)と急伸、同じく年初来高値を更新した。

③グローバルG(WEB銘柄)(推)が、ようやく底入れかと思わせるダイナミックな値動きを演じた。
1818▼6と安寄り後10時48分には1764🔻60まで急落(年初来高値更新)した。しかし後場に入ると戻り基調になり、引けにかけては一段高、結局1845△21の高値引けとなった。格別悪材料があったわけでもなく、この1ヵ月弱で2252円→1764円と22%弱も下げた。戻り基調に入りさえすれば、反作用で、華麗な戻りが見られておかしくない。
仙波糖化(推)も安寄り後1120🔻33まで下げたが、じきに1179△26まで戻し終値は1160△7。こちらは急落しても復元力が強まっていて、また出来高も回復気味で、上っ放れの期待が高まる。
こうなると、イメージの似かよる佐藤食品(WEB銘柄)(推)にも、復活への期待が強まる。8.24日の1615円を底に、多少持ち直してはいるものの、なお底這い圏から離脱しきれていないわけだが、先達の上記2銘柄に続いて、出直り色を鮮明にする可能性が出てきたように思う。

なおエバラ食品(推)も、いつの間にか26日の2280△14で8連騰である。食品株がここにきてやや見直されているという流れにも乗っているのだろう。経常利益は前期の15.46億円が今期は22.0億円予想(四季報。会社予想は21.75億円)、来期は24.00億円予想(四季報)と好調である。来期予想実質PERは14.1倍と佐藤食品11.3倍には及ばないが仙波糖化14.4倍と同水準で、食品株としては超低PERであり、2500円の高値挑戦もあり得ないことではないだろう。以前、同様なことを書いたジャムコは今日、高値更新したわけだから。

日米首脳会談に注目。

9月26日 23時47分記

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