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依然、マイナーな中小型株の動きは冴えないものが多いが、それでも、多少は薄日が差し始めたのかもと感じられなくもない。

SBS(WEB銘柄)は高値1577円と6ヵ月余ぶりに年初来高値を更新、終値は1571△42。最近は高値更新で相場終了のケースが多いので、私としたことが、慎重に3割近く処分してしまったが、なお上がありそうな雰囲気であり、先行きは相場に聞くしかない。

佐藤食品(WEB銘柄)(推)も1709△19と3日ぶりに反発した。長らく調整してきて売り圧力も比較的小さいと思われるので、好業績に目が向けられれば、すんなり大きく戻す可能性もあろう。経常利益を見ると、2019年3月期は前期の12.48億円に対し会社予想(≒四季報予想)は減益の12.13億円だったわけだが、新四季報は12.50億円予想と微増益予想に増額、さらに来期は13.5億円と大幅増益予想だ。来期予想実質1株利益は151.3円となり予想PERは11.3倍に過ぎない。日経新聞は食品株割高論をよく書くわけだが、実際PER30倍程度の銘柄が多いのは事実だ。そうした中で、ありえないほど低PERなのが佐藤食品のわけで、ネックだった今期減益予想がくつがえるとなれば、早晩大きく見直されて当然のわけである。

グローバルG(WEB銘柄)(推)、仙波糖化(推)はともに下げた。なお売り圧力が大きいということなのだろうが、底は打ったと思われ、一進一退ながら、徐々に戻す方向とみていいだろう。

京三製作(WEB銘柄)593▼17と、8.21日につけた年初来安値585円に接近した。好業績であり、日本信号との比較ではあまりに安すぎるわけだが、これが主力株一辺倒の今の相場における2番手銘柄の悲しさなのだろう。半導体関連でもあることが過度に売り材料にされている可能性も大きい。

「新四季報から発掘した妙味株」は、さすがにここまで大幅高したものが大半だったため、この日はまちまちだった。
それでも騰落率も加味すると、強い動きだった。

シェアリングテクノロジー(今後はシェアテクと略す)は1980△146の高値引け。マザーズ値上がり率7位。2015年9月期の経常利益がわずか600万円。それが2019年9月期は12.00億円になる予想。好材料も書ききれないほどあり、大化けの夢がある。
ティーケーピーは3775△50。ホテルへの先行投資費用をこなしながら大幅増益を続けており、3500円前後を底に出直ってきた相場は、まだ大底圏と判断できる。とりあえず4200円~4500円どころが目標になろうが、そこを抜ければ5000円とかもなくはない。
メディカル・データ・ビジョン、SBI、ミスミもいい動きで、期待できよう。

現在NYダウは200ドル前後の大幅高、NQも高い。日経平均先物・大証夜間は55円安。ただ日経平均先物が大幅高の場合、主力大型株に物色が偏り中小型株は軟調だったりわずかな値上がりにとどまるケースが多々ある。
このまま日経平均先物小幅安で、中小型株復活相場になるのを期待しよう。

追記=私がアップしたはずなのに消えていたと嘆いていた原稿(前稿参照)を確かに見たと証言する方に遭遇。どうでもいいことですが、ほっとしたので一言しておきます。

9月20日 23時46分記
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