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2018.09.13 泰然自若
仙波糖化(推)、グローバルG(WEB銘柄)(推)、SBS(WEB銘柄)が高く始まり、よしよしとみていたら、それもまさにつかの間、事態は一気に暗転した。
言うまでもないがグローバルGである(前稿で「ここから大出直りへ」としたことを恥じ入るが、しかしまあ相場とはそういうものでもある)。
2003△38で寄り付き直後(9時00分)に2027△62まで急伸した(ここまでは読み通りだったわけだ)が、それがなんと9時10分には早くも前日比でマイナスにまで急落、さらに大引けにかけては一段安となって終値は1850🔻115。
新値追い中の銘柄が、次の日さらに大きく上げて高値更新後、急落、大幅安で終えるということは、そう珍しくないことだが、今回のような値動きは、何も材料もない中では、めったにないことである。後講釈で理由を見つけることは可能だろうが、しょせん、そんなのはこじつけのようなもので、意味がないことだろう。要するに、今の地合い(個人投資家の懐具合が厳しくなっていることが一番の留意点か)では、こうしたとんでもないことも起こりうるということだろう。

日経平均採用銘柄中心にいびつな株価形成がなされ、小型株は蚊帳の外で、もはや投資尺度も見失っている投資家だらけの中で、ただ相場の流れに右往左往する取り引きが横行し、ごく一部の元気のいい銘柄に乏しい資金が集中、大半の銘柄は値下がりするというのが、今の地合いとみていいだろう。

当道場銘柄では、12日は仙波糖化が異常に強く1147△26、またなぜか前日急伸したオーウイル(推)やSBS(WEB銘柄)、日本電子も上げた。
一方、ジャムコ(WEB銘柄)(推)、佐藤食品(WEB銘柄)(推)、京三製作(WEB銘柄)などは下げた。
しかし、いくら考えても、どうして一方は上げ、一方は下げたのか、うまい説明は難しい。これは12日だけについて言っているのではなく、最近の相場も念頭に入っているのである。
逆に言えば、だから個々の銘柄の先行きが非常に読みにくいということでもある。

厳しい展開が続くが、ここは気を確かに持って耐えるところだろう。
大した悪材料もないのに、とんでもない下げに見舞われるというのは、そう珍しいことではない。特に今年に入ってからは、激しい動き、それも一方通行的に、ある一方に大きく振れることが頻繁に起きる。だが、逆に振り子が振れれば、今の苦境からの脱出も簡単なわけで、いたずらに悲観的になるのはよそう。
グローバルGに関して言えば、多少長いスパンで考え(もちろんすぐにも猛反発の可能性も十分ある)、大きく戻すとみて対処しよう。

9月13日 0時15分記
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