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10日の相場は、ここ連日の下げの反動もあってか、日経平均は7日ぶりに、TOPIXは8日ぶりに、そろって小反発した。JQ.マザーズも反発。ただ商いは低調で市場エネルギーの乏しさは覆い隠しようがない。東証1部の売買高は、11.16億株だったが、10億株をかろうじて割り込まない程度の少なさが続く。売買代金も1兆8752万株と2兆円割れが続く。

個別の銘柄を見ても、何が上げ何が下げるか終わってみないとわからないという困った相場が続く。

グローバルG(WEB銘柄)(推)は1907🔻46で、ついに7連続安となった。もうはまだなりまだはもうなりで、判断は難しいが、7連続安に加え、10日の安値が1906円で、何とか07日の安値1904円を下回らなかったこと、出来高がここ下げ相場でも高水準だったのが急減、8.17日以来の低水準になったこと(通常、株価は出来高もボトムアウトして出直ることが多い)から、今度こそ、そろそろ反発とみるところではないか。こういう相場なので、決めつけてはいけないが、大局観としては、そういう判断でいいのではと考えている。

仙波糖化(推)は1082🔻28まで下げる場面もあったが終値は1125△15の高値引け。グローバルGとは反対に出来高も8.30日以来となる1万株の大台回復となった。

ジャムコ(WEB銘柄)(推)は3075円まであって3050△30と反発したが、出来高の1万3300株は7.13日以来の少なさというのが、多少気になる。

前稿で「期待できそう」としたSBS(WEB銘柄)は1452△57と続急伸した。5.10日に1462円という戻り高値を付けており、これを抜くと、あとは年初来高値1559円ということになる。アマゾンの宅配は取扱いエリア拡大もあって高い伸びが続く。加えて、リコーの物流子会社(2018年3月期の経常利益は20.57億円)の連結子会社化で2019年12月期の業績は飛躍的に伸びる。2019年12月期の予想実質1株利益は162円前後が期待できる。時価の予想実質PERは8.9倍に過ぎない。PER10倍に買うだけで年初来高値更新となる。

現在NYダウは小幅高、為替も1ドル111円台回復で、日経平均先物・代書夜間も67円高となっている。このままいくと、これまで売られすぎた反動もあって、先行き、それなりに戻す展開も期待できよう。

9月10日 23時39分記
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