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07日の相場も幅広く売られ、日経平均は181円(0.8%)安で6立会日連続安となった。TOPIXは0.5%安で7立会日連続安。
JQは0.4%安、マザーズは0.1%安だった。
ここにきての下げは、トランプ政権の貿易政策で、これからはその矛先が日本にもいよいよ向けられてくるのではないかという懸念が強まっていることが主な原因になっていると思われる。電気機器、機械、輸送機器の下落率が大きかったのは、その表れである。トヨタは6596🔻71で7立会日連続安となった。自動車への関税引き上げ懸念が背景にある。半導体株も軒並み売られたが、これは前日マイクロンなど半導体株がアメリカで売られたため。

今年の相場を振り返ると、結局は大きく上げる・大きく下げるを繰り返しているだけとみることもできる。
これは日経平均等の指標でもある程度そうだろうが、JQではもっと当てはまる。そして、私の運用成績≒当道場銘柄の実績では、もっと当てはまるように思う。年初から大きく上げ2.01日にピークアウト、2.14日にボトムをつけ4.20日までにかなり戻し、5.10日にはピークに近い高値、それが7.05日には年初来安値、8.07日には一転かなりの高値、・・・要するに、上げ下げの繰り返しで、どうも雲行きがはっきりしない中、乱高下しているわけである。
だから、そういう相場だと、割り切って腹をくくってやるしかないのだろうと思うわけである。
こんなんじゃあやってられないという方は、思い切り運用額を減らすのもいいだろう、また、この上げ下げをうまく利用してやろうという方は、上げたところでは持ち高を大きく減らし、大きく下げたら余裕資金を思い切って投入といった運用を心がけるわけである。

さて、最近の動きを見ると、私の場合、8.21日にかなりの安値を付け8.22日から8.30日まで7連騰で一息ついたと思ったら、8.31日以降9.07日まで9.04日以外下げてかなりの安値圏に再び突入というところだ。
日経平均や日経JQ平均等の指標も、全市場、かなりのマイナスになっており、よほどうまく運用しない限り、成果は挙がらなかったというのが、これまでの相場だったわけである。

いずれにせよ、トランプ政権という、かつてないひどい(何をするか分からない)政権のもと、株式市場は今後も少なくともしばらくは揺さぶられ続けることを覚悟しておく必要がある。

グローバルG(WEB銘柄)(推)は1904🔻120まであって1953🔻71。6立会日連続安であり、1904円で底入れとなった可能性もかなりあるが、断定するにはまだ早い。相場がさらに崩れるとった展開にならない限り、ほぼ底入れとみつつ、慎重にみていくところだろう。
仙波糖化(推)、ジャムコも同様にみておけばいいだろう。

SBS(WEB銘柄)が1395△55と急伸した。一時1400円大台を回復したが、これは5.22日以来だ。出来高も急増しており、ここからかなりの上値が期待できそうだ。既に指摘しているようにリコーの物流子会社合併の好影響が2019年12月期にはフル寄与、経常利益は急増することが必至であり、新四季報発売を控え、この辺の思惑から買われているのかもしれない。

9.07日のNYダウ、NQは、ともに0.3%程度の下落だったが、為替は1ドル111.03円とやや円安に戻り、CME日経平均先物も13円の小幅高だった。トランプ政権の対日貿易政策を気にしつつ、悪材料が出なければ、小型株中心にある程度の戻りも期待できるかといったところだろう。

9月09日 22時14分記

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