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07日の相場は先物が安く帰ってきたところに、北海道の地震(北海道胆振東部地震)が加わって、怪しい雰囲気が一段と深まった。例によって日経平均だけは値もちがよく(この日の主役はファストリに代わってソフトバンクで1.6%高、ソニー、ファストリも貢献)、0.36%安にとどまったが、TOPIXは0.63%安、JQやマザーズは、ずるずる値を消し、結局、JQは0.80%安、マザーズは2.22%の急落となった。
市場を問わず、小型株の値動きが悪く、と言うより、むしろ次々叩き売られる感じだ。こういう相場では、個人投資家の大半は資産内容が急速に悪化、委託保証金率の維持等のため、やむなく持ち株の一部を処分、その売りがさらなる売りを誘発するという負の連鎖となっていると考えられる。
朝方(立ち合い開始前)の小型株の板を見ると、やたらと多いのが数百株の成り行き売りが出ていて(成り行き買いは無し)、ために気配は前日比かなり安いことになっているという例である。
買い意欲は極端に薄い一方、泣く泣くの売りが絶えないということである。

グローバルG(WEB銘柄)(推)はじめ仙波糖化(推)、佐藤食品G(WEB銘柄)(推)、ジャムコG(WEB銘柄)(推)、京三製作(WEB銘柄)等、明らかに下げすぎとは思うが、超目先で考えた場合、果たして底を打ったかとなると、はっきりしたことは言えない。
早晩戻すと見つつも、なおさらなる下げもありうるという想定で、(特に信用取引をやっている方は)資金繰りに最新の注意を払って、対処されたい。

日経平均先物・大証夜間はNYダウ高もあって小高く推移していたのだが、徐々に上げ幅を縮小、現在は58円安となっている(NYダウも小幅安に転じた)。
ここまで書いて、コーヒーを淹れに行って帰ってきてチェックしたら、88円安に下げ幅を拡大、為替も円高方向。朝起きたら一転、といった展開を期待しつつ、筆をおく。

9月07日 0時14分記
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