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17日の相場は、東証1部からマザーズまで、各指数はそろって上げた。
東証1部の指数大型、同中型、同小型を比較すると、15日、16日とは打って変わって大型の値上がり率が一番低かった。
要するに、とりあえず日経平均採用銘柄中心に大型株にばかり人気が集中し、その他銘柄は物色の圏外という様相はなかったということである。
16日夕のアメリカでアプライドマテリアルズが業績に慎重な見通しを示し、さらに同じく半導体大手のエヌビディアも時間外取引で急落したことで、17日の日本でも半導体関連株で大きく下げる銘柄が続出した。

17日のNYダウは111ドル(0.4%)高(NQは0.1%高)、為替は1ドル110.51円と0.4円程度の円高、CME日経平均先物は40円安となっている。

以上のような状況に加え、中国経済変調もあって中国関連、インバウンド関連(訪日外国人の伸び急鈍化)銘柄も軟調な値動きになっている。

とりとめもなく、いろいろ書いたが、今の市場環境が不透明で、物色の方向性もはっきりしないということを言いたかったわけである。20日は小型株優位の展開を期待しよう(その可能性もかなりあるとみる)。

当道場銘柄は、まちまちながら、ややいい方向に動いてきたようにも思われる。
オーウイル(推)は1413円まであって1402△37、ジャムコも2935円まであって2908△46と上げ、日本電子、SBS(WEB銘柄)なども上げた。

仙波糖化は1092▼12と下げたが、引け直前は1113△9で大引けに売りが100株出てこうなった。最終の板は1090円買い1114円売りと、大きく離れている。仙波に限らず、小型株では、このように薄商いで板が大きく離れ、ちょっとした売り・買いで株価が大きく変動する。個人投資家の買い意欲が高まることが期待されるわけである。

セイヒョー(推)は3680円まであって3720▼90と崩れた。猛暑が一段落したことが影響しているわけだろうが、あるいはそれ以上に、個人投資家の物色意欲減退が、こうした超小型株に大きな逆風になっている可能性がある。しばらく涼しい気候が続くが週後半には再び東京で言って33度前後の暑さが戻る。それ以上に6-8月期というまさに死命を制する時期の、そして絶好調がほぼ必至の四半期決算が控えているわけで、そう弱気になる必要はなかろう。

20日、21日あたりで、相場見通し(強気でいいか?、物色動向は?等)は、ある程度はっきりするのではないかという気がする。
それを見きわめる局面だろう。

8月19日 23時37分記

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