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13日はトルコリラ急落が引き金となって、日経平均、TOPIXとも2%前後の大幅安となった。日経平均はこれで4日続落、合計の下げ幅は805円になる。ところが、その後はNYダウは小反発となり、そうなると日経平均のこの大幅安は行き過ぎということになり、現在、日経平均先物・大証夜間は253円高となっている。なお為替も株高につれ円安方向に振れ、1ドル110円台前半だったのが、現在は110.9円前後になっている。
いずれにせよ、市場参加者の少ないお盆で振幅は一段と激しくなりがちなので、軽挙妄動せず、しかし破綻などしないように、慎重に対処することが重要である。そう悲観的になることはないが、油断できない相場と心得られたい。

全般の急落で、13日の相場では、ほとんどの銘柄が、業績等の材料に関係なく売られたわけだが、地合いが落ち着けば、そうした好材料も再び評価されるようになろう。

SBS(WEB銘柄)(推)は1382△105と、決算を好感したようで大幅高した。しかし日本電子は好決算にもかかわらず1023▼107と大幅安となった。
どうしてこういうおかしなことになるのかと思うが、少し調べていて気付いた。
クリヤマ2034▼115(8.03日引け後に中間期の上方修正発表でその後株価上昇)、ジャムコ(8.07日引け後に好決算発表でその後急騰)のように、比較的、投資家の利が乗っていて売りやすい銘柄に売りが出やすいことが影響した可能性が十分考えられる。

というわけで、地合いさえ好転すれば、好業績にも関わらず、その他大勢の銘柄と一緒くたに売られた銘柄は大きく戻すとみて対処するのがよさそうだ。
オーウイル(推)、仙波糖化(推)、佐藤食品(WEB銘柄)(推)、ロジネット、セイヒョー(推)、ジャムコ、日本電子などである。

8月13日 23時49分記
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