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24日の相場は総じて堅調だった。
日経平均・TOPIXとも0.5%高だった。為替がやや円安になりアメリカ株ではハイテク株の比率が高いNQが0.3%高となる一方NYダウはわずかながら下げたこともあって、輸出関連が買われ、内需の食料品、医薬品は下げた。
JQは0.5%高、マザーズは1.7%高だった。

このように前日堅調だった食料品などの内需が売られ、機械・電機などの輸出関連が買われるという前日の正反対の動きにあったわけだが、このように、物色の方向がころころ変わり、また前日大きく上げると翌日は大きく下げる(逆もまたしかり)といった値動きもやけに起きる。
大木ヘルスは前日の363円高から一転215円安
あじかんは前日の114円安から一転80円高
といった具合である。
そういうわけだから、ある1日の動きで判断すると大きな間違いを犯すことにもなりかねない。大きな流れ・趨勢をつかむことが重要なわけである。

内需か外需(輸出関連)か、揺れ動く市場の中で、どう判断するか、常に頭を悩まされるわけだが、とりあえずは、なお食料品など内需を柱に置きつつ、多少は輸出関連もポートフォリオに加えておくくらいのスタンスがよさそうだ。

【少し買ってみたい輸出関連銘柄】
これまでにも多少書いてきたと思うが、私は輸出関連で
6951 日本電子
7408 ジャムコ
の2銘柄を少しポートフォリオに組み込み済みだ。買って以降一進一退だが、24日はやや期待を抱かせる動きだった。
24日はこれに加え
6937 古河電池
を打診買いしてみた。
買った理由・材料は、日本電子、ジャムコは円安メリットが大きく、今期業績が大きく上振れしそうなこと。古河電池については後述。。

【猛暑関連の出遅れ銘柄】
3143 オーウイル
という会社がある。以前にも銘柄名くらいは出したことがある会社だが、マンゴー加工品のトップと私的には記憶していた会社だ。ここがなぜ猛暑関連かというと、子会社でアイスクリームを製造・販売しているなど、猛暑で売り上げが伸びそうな商材をかなり抱えていそうだからであろう(掲示板での認識)。
私はもう少し材料を握って23日に少し買おうとしたのだが、ややタイミングが遅れたようで、この日は7円高で寄り付いたのだが、その後急伸、終値は1282△121だった。株価のこれまでの動きを調べると、仙波糖化(推)によく似ている。1.29日に1616円の年初来高値を付け、その後6.29日には994円まで急落、ここ出直り基調にあったのが、23日、24日で計140円上げ24日の終わり値は1301△19。ここを買うのはやや勇気がいるが、押し目を待って押し目があるかは微妙だ。
100株なりと押さえ、そのうえで本格出動は、その後の動き次第で臨機応変にというのが、賢者の選択だろう。
私の知りえた材料が表面化すれば、それなりのことにはなりそうなので、かなり上げたが、ここで取り上げた。材料のうちの一つは24日の場中に知ったことで、これを加えて強気に確信を深め、取り上げる決断をしたわけである。

6937 古河電池
猛暑で車のバッテリー需要が急増しそうだ。古河電池は自動車バッテリー用蓄電池が売り上げの71%を占める。過去にも、猛暑で買われた実績がある。24日は886▼5で、年初来安値から1割強上に過ぎない。PERも12倍台と低いことでもあり、輸出関連、内需両面を持つ貴重な銘柄としてポートフォリオに加えておくのもいいだろう。

現在、NYダウは200ドル以上の大幅高だが為替は1ドル111,01円と円高方向。日経平均先物・大証夜間は70円高。
このまま行くと、内需、食品株には好環境だろう。
24日、大きく下げたセイヒョー(推)、佐藤食品(WEB銘柄)(推)の猛反発を期待しよう。

7月24日 23時53分記



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