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17日の相場は、日経平均(0.4%)、TOPIX(0.9%)とも3日連続の上げとなった。
ただ、これまでとは一転、内需系の銘柄が買われ、輸出関連には下げるものも多かった。業種別では陸運、食料品が2%超の上げとなり、逆に石油・石炭製品、工業が1%超の値下がりとなり、機械、電気機器もともに0.4%台の値下がりとなった。
規模別では大型より小型の上げ率が大きかった。
1部市場が常に堅調だったのに対し、JQ、マザーズはついていけず終始マイナス圏で、結局JQは0.3%、マザーズは1.5%下げて終わった。

こうした中、当道場銘柄は、ほとんどの銘柄が上げた。
セイヒョー(推)は4360△180まであって4235△55と7連騰で連日の高値更新。
エバラ食品(推)、佐藤食品(WEB銘柄)(推)、仙波糖化(推)、ニホンフラッシュ(WEB銘柄)、SBS(同)大木ヘルス(同)なども上げた。
5850△190とスターゼン(WEB銘柄)(推)、も3連騰、動きが変わってきた。

前稿で打診買いもとした3銘柄は、一正蒲鉾1293△71、ココカラファイン7000△50、日本電子1127△19と、そろって上げた。

動きの悪い銘柄はどこまでもという感じで、カッシーナ(WEB銘柄)、アドバンスト(同)は1%台の値下がりとなった。

【猛暑関連が軒並み高】
連日の猛暑で、この日は猛暑関連銘柄の大幅高が目立った。セイヒョー、一正蒲鉾のほか、井村屋3610△205、キリンHD2997.5△90.5、森永乳業3830△100、石垣食品161△14などである。とりあえず7.29日くらいまでは、この暑さが続くようだから、もう一段高が期待できそうだ。なおセイヒョーの高値目途として意識されるのは2013年(暑かった)7月末につけた4850円である。『Yen SPA!』で目標値を4860円としたのは、このためである。

【仙波糖化にはわされてされている大量の売り】
17日の株価を見ていると、食品関連、陸運などが強く、これらが完全復活するかもとの期待を抱かせるが、果たしてどうなるか。なお予断を持たず見ていくところだろう。
それにしても、仙波糖化にしろ、佐藤食品、エバラ食品にしろ、動きが粘り強くなってきている。
仙波について書くと、この銘柄には、数日前から950円に5000株くらい、960円に6000株くらいの売りがずっと出されている。最近の1日出来高はせいぜい5000株程度だったから、これは途方もない売りとも言えた。10日に950円を少し買う向きがあったのだが、結局押し戻されて946円で終えた。そして17日、再び950円に立ち向かう向きがあり、最後950円で300株出来、4400株の売りが残る形となった。私も950円を買えばと思わないでもなかったのだが、10日段階では買い余力ゼロでなすすべもなかった。しかし今は950円、960円にある計10400株ごとき何するものぞという資金繰りになっている。これは他の投資家でも同様の方が結構いよう。というわけで、いよいよ、仙波も1000円回復から一段高というコースも十分ありうる状況になってきたのかもしれない。

7月18日 0時05分記
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