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13日の相場も、12日ほどではなかったものの、主力大型株中心の相場だった。
日経平均は1.9%(409円)高、TOPIXも1.2%高だった。これだけ上げたにも関わらず値下がり銘柄数は473(値上がり銘柄数は1547)もあった。JQは0.2%、マザーズは0.7%高にとどまった。

当道場銘柄は値上がりするものが多かった。
セイヒョー(推)は4180△180の高値引けだった。
佐藤食品(WEB銘柄)(推)、エバラ食品(推)、仙波糖化(推)、スターゼン(WEB銘柄)(推)、大木ヘルス(WEB銘柄)なども上げた。
ニホンフラッシュ(WEB銘柄)、SBS(WEB銘柄)などは下げた。

セイヒョーの2019年2月期の1株利益がどうなるかの考察を書いておこう。
まず売り上げである。
3-5月期の売り上げは前年同期比3.8%増だった。
6-8月期は、この猛暑で売り上げは大きく伸びよう。
9月期以降も残暑(これはやや期待に近いが)、近年の秋冬市場拡大で、3-5月期の3.8%増を上回る伸びが期待できよう。

予想A=38.51億円
(6-8月期は前年同期比10.0%増、9-11月期・12-2月期は同4.0%増の前提)
予想B=39.33億円
(6-8月期は前年同期比15.0%増、9-11月期・12-2月期は同5.0%増の前提)
注=あまりの暑さに「もも太郎」がバカ売れ、6-8月期の売り上げが前年同期比30%増とかになる夢もあると思うが、その場合、株価はさらにとんでもないことになる可能性を秘めるわけである。
以上の考察を踏まえ売り上げをここでは39.0億円と予想することにしよう。
会社計画は37.00億円で経常利益は4500万円を見込む。
売り上げが37億円→39億円へ5.4%強増額になるわけである。利益は売り上げの伸びを大きく上回って増えるのは常識である(減価償却や人件費等はほとんど変わらず売り上げが大きく伸びるからそうなる)。四季報が今期売上38億円で経常利益4500万円としていることも参考に経常利益は6000万円前後と読むのが妥当だろう。
経常利益6000万円の場合実質1株利益は102.6円になる。
なおPER的に割高という向きもあろうが、予想1株利益は、会社予想とこの予想を比べると
会社予想= 48.9円
鎌倉予想=102.6円
というとんでもない大差にこそ注目すべきだろう。実際、掲示板では、この48円台の会社数字をもとにしたコメントがあり、それをおかしいと言っている方はいないのである。
さらに言えば、同社は2月期決算であり、もう間もなく2020年2月期が注目されることになる。秋冬市場拡大、冷蔵倉庫は需要強く新設もありうるといった好材料から続伸が期待できる。

13日のNYダウは95ドル(0.4%)高、NQは横ばい(0.03%高)だった。
現在のNYダウ先物は小幅高となっておりCME日経平均先物は、ほぼ横ばい圏の小動きだ。
いずれにせよ、相場は一時の下値不安は薄らぎ、落ち着きを取り戻している。問題は今後の物色動向のわけだが、これはなお読みにくい。

私としては、とりあえず現行の銘柄(セイヒョー、エバラ食品、仙波糖化、スターゼン等)、ポートフォリオはあまり変更せず、余力のある方は、以下のような銘柄を打診買いしてみるのもいいだろうと考えている。

2904 一正蒲鉾=うなる美味しさうな次郎2枚 が日経POSセレクション2018に選出。これは日経が客観的指標で選んだ「今伸びている商品」である。ウナギ価格の高騰が続いているうえ、節約志向もあって「うな次郎」には追い風が吹いている。折しも7.20日は土用の丑の日(8.01日は二の丑)だ。猛暑関連として注目される可能性があろう。

3098 ココカラファイン=業績好調にもかかわらず時価は底値圏。同業各社と比べても際立って低PER.。東海東京調査センターは新規に「アウトパフォーム」で格付け開始。目標株価9000円(7.09日)。7.13日終値は6950円。

6951 日本電子=1ドル105円前提。1円円安で約3億円営業増益要因。現在の112.4円程度だと22億円強の営業増益要因。今期予想営業利益が52.0億円なので、これは大きい。

7月16日 22時29分記
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