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09日の相場は海外市場高等もあって、06日に続いて大幅高となった。
日経平均、TOPIXとも1.2%高。JQは1.6%、マザーズは2.3%高と、1部市場を上回った。
業種別騰落率を見ても、焦点の絞れない動きで、今後の物色動向がどうなるか、なお結論を出せる段階にない感じだ。

当道場銘柄は大半が値上がりした。
わずかに値下りしたスターゼン(WEB銘柄)(推)、エバラ食品(推)は、今回の下げが相対的には軽微だったのと、前取引日に値上がりしていた反動で下げたとみるところだろう。

仙波糖化(推)が944△59の高値引け。業績は文句なし、PERも超割安で、上げて当然のわけだが、何せ需給関係だけで動いている相場だったので、思わぬ深押しを強いられたわけだが、ここからは徐々に正当な評価を受ける可能性大とみる。

大木ヘルス2275△219、フマキラー2013△103、クレオ958△65など、ここ大きく下げた銘柄が急反発したのも、09日の特徴だった。フジッコ、日本管財(WEB銘柄)、SBS(同)なども上げた。

セイヒョーは3875円と年初来高値を更新して終値は3820△90。出来高も5600株に急増した。あまり騒いで大幅高して買えなくても困るので、あえて抑えて書いてきたが、想像力を働かせて大半の方がすでに買われているといいのだが。ここからは本格的相場のスタートとなるか。
もう少しして本格的に暑くなる直前くらいに詳述の予定だが、要するに、同社はほとんどアイス一辺倒の会社であり、お天気次第で、業績は激変するということである。とんでもない気象が当たり前なのは、今回のとんでもない水害でも明らかだ。猛烈な暑さが連日襲うことになれば、セイヒョーの株価もとんでもないことになるのは当然だろう。

Imagine(ジョン・レノン)「想像してみてごらん」である。大雪になっても浅香工業の業績は実はそれほど良くならないのは、歴史が教えるところだ。それでも、大雪が降ると律義に浅香工業の株価はいつも急騰する。これに対し、猛暑が続けば、セイヒョーの業績は確実に大きく向上しよう。会社予想では今期予想1株利益は49円弱である。しかし実際には100円になるかもしれない。少なくともそう予想できるくらいの根拠はあり、投資家に夢を抱かせるのである。ならばセイヒョーの株価がどうなるか、自明の理だろう。

現在NYダウは270ドル前後のプラス、強気一辺倒にはなれなくとも、とりあえずは、この流れに慎重に乗るところか。

7月10日 0時20分記
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