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27日の相場は、日経平均こそ70円(0.3%)安だったが、その他の指標(TOPIX、2部、JQ、マザーズ)は、すべてプラスだった。最近の日経平均ばかり底堅く、JQ、マザーズなどは底なし沼へという展開の反動が出た感じだ。
輸出関連(キヤノン、オークマ、ファナックなど)など主力大型株の多くが下げる一方、中小型株には堅調なものが多かった。

当道場銘柄は、上げるものが多かったが、一部は急落した。
ここ堅調な動きのエバラ食品(推)は2355△64まであったのだが終値は2299△13。連謄にも関わらず出来高は7600株に急減、これは5.23日以来の少なさだ。しかし逆に言えばそれだけ売り物も少ないということで、人気が戻れば一気に大きく戻せるということだろう。
前日910円まで下げた仙波糖化(推)は980円まであって968△27。ここカルビー(連日の年初来高値更新)、不二製油など一部市場の食品株はおおむね堅調な値動きをしている。相対的に仙波、佐藤食品(1744△11)など、底値圏にあることの異様な安さが目立つ。見直し接近とみていいかもしれない。

新四季報から発掘した妙味株では、先行してあげた銘柄群(カッシーナ、協立電機など)が、ここにきて大きく下げる一方、飯田産業、日本電子は反発、中でもジャムコは、ここ3連騰で2533△46で戻り高値を更新中だ。

WEB公開銘柄(6月中旬)は、好スタートを切り目標値の最低ラインを早々に達成したカッシーナ、大木ヘルスがひどい下げになっている。大木の場合、公開翌日の20日には2510△92まであったわけだが、ここ5日続落で27日は2024▼118の安値引け。一体、何が起きたのかというような下げだが、これという理由はなさそうだ。
実は、ここ急落している銘柄の多くは、このように、最近急騰した銘柄が多い。2、3例を挙げるとヤマネメディカル917円(6.01日)→559▼150、ヒューマン・アソシエイツ3330円(6.15日)→2051▼201(安値は2041円)、アイビー化粧品などである。山高ければ谷深しというわけだろうが、いくら何でも下げすぎの銘柄が多い。

28日に『Yen SPA!』(年2回刊)が発売になる。
そこで、私も6銘柄紹介している。興味のある方は読んでもらうとして、ここで、そのうちの1銘柄について書いておこう。
超薄商いの銘柄なので、当欄で推奨銘柄にするわけにもいかず、苦慮して『Yen SPA!』で紹介したわけである。
ここでヒントを書き、正解にたどり着いた方は、調べたうえ納得されたら(うまく指値して)買われるのもいいだろう。幸い27日はかなり下げている。
①猛暑関連
②桃太郎
③かつて新潟市場に上場していた
この辺でやめたいのもやまやまだが、分からない方ばかりではなんだから、出血大サービスで
④アイス
注=いい加減に「桃太郎」と書いてしまったが、正確には「もも太郎」。ちなみに「桃太郎」で有名なのは「桃太郎トマト」。タキイ種苗が開発したトマトの品種名、商品名である。

現在NYダウは200ドルを大きく超える急騰、円相場も1ドル110円台回復で日経平均先物・大証夜間も108円高となっている。
28日は主力株回帰の雰囲気だが、売られ過ぎた中小型株も買われるのを期待しよう。

6月27日 23時51分記
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