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2018.06.26 泣きたいcry
「泣きたいcry」と、cryの意味を覚えたことを思い出してしまった。
それくらい酷い相場が続いている。

26日の各市場の株価指標をみると、日経平均、TOPIXはともに小幅高、マザーズも+0.02。2部(東芝次第なのでほとんど意味がない)とJQは下げた。こう書くと、実像が見えにくいが、要するに小型株は、なおかなり下げたのである。
騰落銘柄数を見ると、東証1部は値上がり銘柄がかなり値下がり銘柄を上回ったのだが、2部、JQは、値下がり銘柄が値上がり銘柄を大きく上回っているのである。なおマザーズ(騰落銘柄数は同数)がプラスになったのは、メルカリが4545△275と大きく戻したことが心理的に好影響を及ぼしたと思われる(この1行、ケアレスミスもあり書き直しました)。
予想PER(6.25日終値)をみると東証1部(全銘柄)が14.91倍に対しJQは14.54倍で、東証1部を下回っている。これは最近はずっと逆だったものである。なお2部の予想PERが6.40倍と異常に低いのは東芝が特別利益で1株利益が164.2円にもなっているためである。

相場が大きく崩れ全面安になってくると、個人投資家、特に信用取引をやっている投資家の影響力が大の小型株は、下げがきつくなりがちである。わずかな売り物に合理的水準を超えて大きく下押す場合が結構あることを念頭に置いておく必要があるわけである。そして戻る場合も、主力株から戻ることが普通で、小型株の戻りはそのあとというのが一般的である。この常道を今の相場は具現しているとみればよい。

NYダウ、NQ指数は現在ともにわずかにプラス程度の小動きだ。為替も1ドル109.9円台とやや円安気味。ただ日経平均先物・大証夜間は152円安(ただし最近はあまりあてにならないが).。
依然、気の抜けない展開であることを覚悟して臨むところだ。

6月26日 23時59分記

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