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07日は内需関連銘柄が売られ、すわ内需終了、輸出関連物色の流れかと浮き足立った向きもあろう(日経にそれに近い記事があった)が、08日は、一転前日買われた輸出関連、特に設備投資関連(オークマ、ファナックなど)が軒並み売られ、逆に内需株は相対的に堅調だった。また日経平均、TOPIXが0.5%前後の値下がりだったのに対し、JQは0.2%、マザーズは0.9%の値上がりだった。

これまでも、こういうことは何度もあったわけだが、ほぼその都度、結局、輸出関連は息切れ、内需株復活となってきた。今回はまだ判断を下すのは早いが、またそのようになりそうな気配が強まっているような感じだ。
すなわち、為替は一時1ドル110円台に乗せる円安になったわけだが、そこがとりあえずの(円安)天井になり、現在は109.55円まで円高に戻している。こうしたことからか、08日のNYダウ、NQとも上げたわけだが、CME日経平均先物は50円安で終えている。

というわけで、内需関連の中小型株中心の銘柄を中心に据えている当道場の行き方で、とりあえず、大きな問題はなさそうだ。もちろん、いつ情勢の変化があるやもしれず、注意は怠らないようにしないといけないことは言うまでもない。

当道場銘柄は、おおむね堅調だった。
動きのいい銘柄はますますよくという流れはなお変わりなく、スターゼン(WEB銘柄)(推)、ニホンフラッシュ(WEB銘柄)、エバラ食品は、そろって上げた。

スターゼンは6640△90と連日の年初来高値更新。7000円も見えてきたわけだが、(2単位以上保有の場合)基本はまだ上があると見つつも、売り上がるところだろう。私はピーク時の6割強保有。

ニホンフラッシュは5.31日につけた戻り高値3280円を更新する3315円まであって3290△45。ここまで来たら、もうあまり欲張らないほうがいいんじゃないのとも思うが、年初来高値3415円、あるいは昨年12月につけた3520円が意識されるところで、瞬間的には、これ(ら)の更新がなくはないので、悩ましいところ。

エバラは相変わらず下げないエバラの本領発揮で2385円まであって2374△2で4連騰、年初来高値更新。前に書いたように相場はまだ若く、本格上昇はこれからとみて放置。

クレオ、ケアネット(WEB銘柄)は上げたが、日本管財(WEB銘柄)、東芝テック(同)は下げた。

佐藤食品(WEB銘柄)(推)は反発、仙波糖化(推)は反落した。
佐藤食品は前日の長い下髭であく抜けした可能性が十分あるが、断定はやや早い。
仙波糖化は1106▼5だったが買い物が1108円に入っていてのザラ場引け。この日の1100円そこそこで底入れとなった公算が大きくなったとみる。
いずれにせよ、両銘柄とも、十分下げたことであり、きっかけ一つで大きく反発するとみる。仙波は新四季報がそのきっかけになるかもしれないことは、すでに書いたとおりである。

6月10日 22時56分記
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