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前回、現在注目している銘柄の一つとして住軽金をあげた。
実は日軽金と住軽金で迷ったのだが、常識的に割安な住軽金にしたわけだ。
ところで今日の値動きをみると日軽金の強さが際立つ。
両社とも割安なのだが、相対的に割高な日軽金が強く割安な住軽金が弱い理由は
三協立山について書いたときに言及したことだが、結局取り組みの違いと見るしかない。

日証金ベースで、昨日現在の貸借倍率は
日軽金 2.96倍
住軽金 34.02倍

なのである。
ちなみに、やはり割安にもかかわらず、頭重い動きの三協立山は9.03倍。

最近、値動きのいい銘柄は、ほとんどが好取組である。
電産トーソクの0.11倍始めキャノン0.53倍、コマツ1.59倍、ソニー2.70倍
などである。
ただ、では取り組みのいい銘柄を買えばいいかというと、ことはそう単純ではない。
株価が上がるから取り組みがよくなるのか取り組みが良くなったから株価があがったのか、
まさにニワトリと卵の関係のようなものだからだ。
さらに、悩ましいのは、一般に
好取り組み銘柄=割高
悪取り組み銘柄=割安
という関係が成り立つからだ。

住軽金と日軽金、PER等比較すると、このことは、納得いただけよう。
ただ、現在の相場環境では、どちらかというと、取り組みをやや重視してみていくべきか
というのが、今日の両社の株価をみていて私の感じたことである。
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