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イタリアなど南欧の政治リスク後退で01日のヨーロッパ各国株は、そろって大幅高となった。アメリカ株も5月の雇用統計が好内容だったこともあって大きく上げた(NYダウは0.9%高、NQは1.5%高)。為替も1ドル109.5円台へと円安が進んだ。CME日経平均先物も194円(0.9%)高。

01日の相場は実質的にほぼ横ばい(日経平均は小幅安、TOPIXは小幅高)だったが、小型株指数はプラスだった。またJQは小幅高、マザーズは小幅安だった。

こうした中、当道場銘柄は、おおむね堅調だった。
スターゼン(WEB銘柄)(推)は6280円まであって6230△100と連日の高値追い。2017年10月からの6000円強を壁とする動きから上っ放れたわけで、6500円から7000円と言ってきたことが現実のものになろうとしている。6500円前後まで行ったときどうするかが悩ましいところだ。

エバラ食品(推)も2342△25と6連騰、連日の年初来高値更新。一見、急騰したように見える(チャート)が、これは目盛りの取り方のせいとも言える。年初来安値2070円、昨年末値2160円を基準に考えるべきだろう。まだ1割前後しか上げていないわけである。
まずは2400円~2500円程度への水準訂正と書いたが、おそらくは2600円から2800円が十分あり得よう。もちろん、その上もありうるが。

日本管財(WEB銘柄)は2215△19と続伸、年初来高値面合わせとなった。一段高が有望。

仙波糖化(推)の動きが良くなってきた。1174△46と3連騰。今期、そして来期も好業績が期待でき、そうなると、時価の出遅れが顕著となる。4月につけた1411円高値更新も十分ありうると考え始めている。

日本社宅センター(WEB銘柄)などの値動きが冴えない。こうした今期業績予想が思わしくない銘柄は、地合いがもっと良くならないと、なかなか物色機運が高まらない。下値不安は遠のいたが、中期的にはともかく、目先は辛抱を余儀なくされることを覚悟したほうがいいかもしれない。

6月03日 23時55分記
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