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トランプ米政権が自動車関税引き上げの検討を発表したことで、24日の相場は自動車株中心に大幅安となった。。円高・ドル安の進行も悪材料となった。
これで日経平均は3日続落(約2ヵ月ぶり)となったわけだが、追い打ちをかけるように、つい先ほどさらなる悪材料が出現、日経平均先物・大証夜間は現在300円近い急落となっている。これは米朝首脳会談(6.12日に予定)の中止をホワイトハウスが北朝鮮に通告した書簡を発表したためである。

相場は、やや変調を来している感があり、要警戒だ。特に小型株は薄商いの中、ありえないくらいの株価の変動が簡単に起きる状況になっているので、注意が必要だ。
24日は日経平均は252円(1.1%)安、TOPIXも1.2%の下落だった。これに対しJQは0.4%、マザーズも0.3%の下落で、東証1部に比べ下落率は小さかった。小型株優位の展開が続いているわけだが、上記のことから、ここからは小型株も厳しい展開になる恐れがある。

当道場銘柄はエバラ食品(推)は2321円まであって2291△83だったほか、ケアネット(WEB銘柄)、ワイヤレスゲート(WEB銘柄)、スターゼン(WEB銘柄)(推)、日本管財(WEB銘柄)などが上げた。
一方、佐藤食品(WEB銘柄)(推)、仙波糖化(推)、ニホンフラッシュ(WEB銘柄)などは大幅安となった。
いわゆる「板が薄い」とか「板がすかすか」という状態で、急降下したわけである。佐藤食品で言えば、変わらずで始まり2133△7まであり、前場の終値も2120▼6と、ここまでは穏やかな値動きだった。ところが後場に入ると雲行きが怪しくなり、引け3分前くらいで大きく崩れ2073円→2046円▼80となったわけである。

私がここ注目し多少は買っているような銘柄でも、わけもなく急落した銘柄がいくつもある。トーカロ、フマキラー等である。値ぼれ買い等、安易な買い出動は厳に慎みたい。

5月24日 23時51分記

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