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ここ主力株中心の相場が続いているわけだが、18日は、やや変化の兆しが感じられた。
すなわち、立ち合い開始から後場初めまでは、日経平均がまずまずの値上がりを維持しているのに対し、JQはほとんど上がらず、前引け時点ではほとんど前日と同水準まで上げ幅を縮小した。しかし大引けにかけJQは上げ幅を拡大、終わってみれば日経平均、TOPIとほぼ同水準の上昇率となった。

当道場銘柄はまちまちだったが率的には上げるものが多かった。
仙波糖化(推)は1199△48と反発した。業績好調が評価され1200円大台回復から、本格的な上昇相場入りが期待できる可能性が高まってきたとみる。
スターゼン(WEB銘柄)(推)は伸び悩んだがそれでも5810△20とひとまず反発、仕切り直しで、いよいよ6040円の昨年11月につけた上場来高値更新に期待が高まる。

ワイヤレスゲート(WEB銘柄)は1680△9と小幅高ながら3連騰。急伸後だけに一息入れたが、この動きからすると、ここから5.11日につけた1759円の年初来高値更新のコースも十分ありそうだ。

クレオ、日本社宅サービス(WEB銘柄)も上げた。
クレオはやはり底入れ完了のようで、中期経営計画の内容等からして、ここから予想を超えて大きく上げるのではないかとみている。
社宅サービスは、なお戻り待ちの売り物が待ち受けていそうなので、頭重い展開になるかもしれないが、それでも下げすぎは確かであり、来期以降の成長力にも疑問の余地はないので、じり高の展開とみる。

佐藤食品(WEB銘柄)(推)は安寄り後も終始軟調だったわけだが、13時過ぎ2000株程度の売り物が出て売り崩され13時44分には2119▼130まで急落、終値は2140▼109。前場の出来高2300株に対し後場の出来高は16200株に達したわけである。
もともと薄商いの銘柄のため、ちょっとした売り物で、このように大きく下げることにもなる。
仙波とは違い、今期減益予想を出しているため、弱気になる投資家も出るのだろうが、すでに詳述しているように、同社の今期減益予想は、気にする必要はない、というより、むしろ幻惑されてはいけない、だまされてはいけないと考える。何事にも絶対はないが、過去の例、同社を取り巻く事業環境からして、今期、増益になるとみるのは当然だろう。
この下げで、あく抜けになる可能性もあろう。いずれにせよ、今期業績が会社の慎重すぎる超保守的予想の減益予想に信憑性なしという理解が浸透しさえすれば、株価は大きく見直されよう。

18日のNYダウは1ドル高、NQは0.4%安だった。これを受けてCME日経平均先物は130円安。
私の運用成績や小型株の値動きは、最近は特に、むしろ日経平均と逆相関なので、これくらいのほうがいいかもしれない。

5月20日22時48分記
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