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依然、小型株に受難の流れが続く。
5.08日で日経平均は9.2%も上昇したが、JQは1.8%下落した。マザーズも3.3%の下落である。
ただ、こうしたことも循環物色で、今がそういう時期と考えればいいのであって、そう深刻に考えるとかえって大勢を読み誤るであろう。
私自身の今年の運用成績(損益はその時までの累計で示している)で言うと、
①1.10日に最初のピーク。一流企業サラリーマンの年収くらいの利益。
②2.02日に2番目のピーク。一流企業サラリーマンの年収の1.5倍くらいの利益。
③2.14日に奈落の底。一流企業サラリーマンの年収の3倍くらいの損失。
④4.09日、ようやくプラス圏に復帰。
⑤5.10日に本年最高値。一流企業サラリーマンの年収の2.5倍くらいの利益。
⑥現在は4立会日連続安で一流企業サラリーマンの年収の1.3倍くらいの利益。

要するに、今年は浮き沈むが激しく、日経平均の動きと私の成績(≒小型株の値動き)に相対関係は全くと言って過言でないほどないということである。
そして、今は小型株に逆風が吹いているが、これも近々やんで、小型株復活が近いのではないかというのが、私の現状分析である。

16日も東京インキ(推)3240▼455、トリドール3415▼390、中村超硬2943▼657など、決算が期待外れで暴落する銘柄が続出した。ケアサービス、オプティムのように、ほぼ予定線の決算でも大幅安となった銘柄も珍しくない。小型株への投げ売り的な売りが継続しているため、こういう下げ過ぎが起きているとみるところだろう。
今期減益が避けられそうにないような銘柄は、思い切って処分もありだが、それ以外は、ここで叩き売る短慮は避けたい。

仙波糖化(推)は1193円まであって1178△15。
本来最初に書くのが適当なのだが、書き忘れたのでここで書くが、発表の各企業の決算を見ると、予想以上に悪い。前期(2018年3月期)はまずまずなのだが、今期見通しが減益というところが続出なのである。増益でも四季報予想などを下回るケースが多い。
こうした中、10%以上の増益予想を打ち出しているところは、大いに評価されてしかるべきだろう。
仙波は今期経常利益で12.1%の大幅増益を見込む。実質1株利益は59.6円、実質PERは19.8倍に過ぎない。寿スピリッツは44.1倍である。ブルドックソース、フジ日本精糖は20倍強のPERだが、これらは事業内容、成長性で、仙波と比ぶべくもない。
仙波は最低でもPER25倍=1490円はしていい。

スターゼン(WEB銘柄)(推)も今期経常10.0%の増益を見込む。史上最高値にあと10円の6040円まであって終値は5920▼80。
ここで一息入れて、そのあと6050円を軽々と突破、6300円、6500円、さらに上という展開を期待しよう。

17日は小型株も上がる日とならんことを。

5月17日 0時31分記
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