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HEROZは公開価格4500円に対し、上場3日目の4.24日に、その10.9倍の49000円で初値がついたわけだが、26日の終値は28900円である。初値比で41%の値下がりである。PERなど無視(というか調べたりせず)して買い上げられた咎が出ているわけである。
HEROZは特殊な例だが、その他の銘柄でも、とんでもない値下がりとなっている銘柄が散見される。
クレオは3連騰で4.19日1299△63だったが、その後5日続落、26日は1015▼93(安値は991円)だった。下落率は22%。
TATERUは4.17日2411円だったが19日2058▼327(「かぼちゃの馬車」の投資トラブルの余波)と暴落、公募増資が嫌気され25日は1945▼222、26日も1875▼70と続落した。下落率は22%。

言いたいのは、株式投資では、こうした思わぬ暴落(HEROZは含めない)に遭遇するのは、ある意味必然である。そうしたリスクも覚悟して取り組まなければならないということである。
私がいつも強調するのはポートフォリオ運用ということである。
自信のある有望銘柄ほど保有比率を大きくし、運用額にもよるが、ある程度以上の数の銘柄でポートフォリオを組んで運用するということである。

また当道場に即して言えば、推奨銘柄等は、最初に取り上げた時に買うのを原則とし、大きく上げてから買うのは原則としてしない(追撃買いはその限りでない)ようにしよう。そうすれば、よほどのことがない限り、大きな損失は出さないで済むはずである。
ブログをよく読めば、私が特に有望とみている銘柄は、おのずと分かる。そうした銘柄をポートフォリオの中核に据えるのである。
スターゼン(推)、仙波糖化(推)、佐藤食品(推)等である。

佐藤食品は4.19日につけた2300円の年初来高値を大きく更新、終値は2345△87だった。4.13日の出来高29100株に対し26日の出来高は2日連続で増加したが12400株に過ぎない。逆に言えば、この点からみても、なお上げ余地は十分ある。
第1目標2500円。そのあとは3000円挑戦も期待できよう。

仙波糖化は高寄り後10時15分には1299△57まであったのだが、後場に入って12時58分には1234▼8とマイナス圏に沈んだ。そして終値は1283△41。
このように激しい乱高下が当たり前になっているので、噴いたところでは一部は売るなど、うまくやらないと、突っ込んだところを叩き売る愚を犯すことにもなる。投資家の技量が試される相場なのである。

スターゼンは5470▼70まであって5520▼20と4日続落。最近はいったん下げると何日も下げることが多いことはすでに指摘したとおりである。悪材料が出た等の場合は別として、スターゼンに関しては、弱気になる必要はなかろう。反発は時間の問題とみる。

クレオは、いくらなんでもそろそろ反発が迫っているとみるところだろう。いずれにせよ、お持ちの方は、ここは売ることを考える場合ではなかろう。

4月27日 0時20分記
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