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ネット取引時代になって値動きが荒くなったのは当然だが、こ1、2週間くらい前からは、また一段と荒っぽくなっているように感じる。
それでも、当道場銘柄や、私の持ち株は、そういう荒波で大きな被害を受けることがほぼなかったのは、幸いだ。
ところが、18日、私が17日に少し買ったばかりの銘柄で、それがあった。
1435 TATERU である。
17日に少し買い、18日の朝の気配が少し安いので、追加の買いを、寄り前、何本かばらして入れておいた。
そうしたら、気配をはるかに下回る2330▼55で寄ったため、すべての買い注文がこの値段で約定。その後株価がどうなったかと言うと、なんと2036円まであって終値は2058▼327。(東証1部値下がり率2位)
格別、材料が出たわけではないようだ。最近、大きく上げていたとかいうならまだ分かるがそれもない。小型株でちょっとした売り物で急落したというのとも違う。真相は不明だが、こういうこともあるということである。
いずれにせよ、思い入れの強いごく少数の銘柄に資金を集中させると、こういうことが起きた時、被害は甚大になる。
「卵は1つのかごに盛るな」という相場格言もある。
私の場合、予定をオーバーして1500株も買ってしまったわけだが、それでもポートフォリオに占める率的には1%にも満たないので、ご心配いただくようなことではない。

むしろ問題は仙波糖化(推)の1213▼94。後場、14時前くらいからおかしな雲行きになってきて、一気に下げ幅を拡大、一時は102円安まであった。ただ、こちらは4.13日には100円高をしているわけで、驚くにはあたらない。実は、こちらも、私は、少しこれは下げ過ぎと買い向かったので、その分は含み損状態。これで4日連続安で174円下げたわけで、逆に20日以降に期待が高まる。

クレオは逆に強い動きだった。高値は1330円で4.10日につけた年初来高値1340円には10円足りなかったが、終値の1299△63は引け新値。20日のHEROZ上場後の動きに注目。
HEROZ関連ではクレオ同様AI関連+RPA関連の豆蔵(19日は1230△26)にも人気波及を期待。

WEB公開銘柄の動きが良い。
佐藤食品工業=2236△46(高値は2300円)
ニホンフラッシュ=2565△14(同2594円)
日本社宅サービス=894△5(同901円)
ワイヤレスゲート=1542△16(同1555円)

ここではニホンフラッシュについて書いておこう。
前稿で書いたように、中国で内装が義務付けられることで、中国がほとんどの海外売り上げが50%にも達する同社の2019年3月期業績は大幅増益が期待できる。
2018年3月期の予想営業利益は会社予想が32.7億円、四季報が34.0億円だが、4-12月期の数字からすると、35~36億円程度は十分ありえよう。19年3月期については四季報は36億円予想だが岩井コスモ証券は40億円を予想している。
なお経常利益は営業利益から-1億円すればほぼよい。よって39億円とみて計算すると実質1株利益は217.9円になる。時価のPERは11.8倍に過ぎない。目標株価を2600〜2750円としたが、やや低過ぎた感がある。2700~3000円とみておくところか。

その他銘柄の動きについて。
佐藤食品は業績が予想以上に好調で超低PERでもあり、株価はこんなものでは終わらないはずである。

社宅サービスは順調に上げているが、2019年6月期の予想実質1株利益79.7円からして時価はなお超割安。年初来高値の993円更新の可能性は5割超であるとみる。

ワイヤレスゲートは夢のある銘柄。1635円の年初来高値が一つのめどとなる。これを抜けられれば1700円挑戦もあり得よう。

4月20日 0時03分記
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