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アメリカなどによるシリア攻撃で、16日の日本株はそれなりに下げるかと思われていたわけだが、ふたを開ければ、日経平均、TOPIXとも0.3%前後の値上がりとなった。
ところが、JQは-1.0%、マザーズは-2.9%と、ともにかなりの値下がりとなった(原則書かないことにしている2部は-0.6%)。マザーズではストップ安する銘柄もかなりの数に上った。

いずれにせよ、薄商いの中、わけもなく激しく動くというのが、今の相場であり、流れに機敏に対応していかないと、大けがを負いかねないわけである。

とんでもない値動きになっている例をいくつか示しておこう。

ウィルグループ=2.02日の2139円が4.16日には1273円に。
ヒューマンHD=4.06日の2579円が4.16日には1846円に。
豆蔵=4.04日の1378円から16日の1153円まで下げる。終値ベースでも7立会日連続安。(17日はいくら何でも上げるとみるが絶対ではない。)
SHIFT=4.13日引け後好決算発表。中間期決算、通期予想とも大幅上方修正だったが16日は4620▼1000のストップ安。
サンエー=4.05日発表の決算は計画通りだったが今期予想は経常4.7%の減益予想。これで06日は5720▼400だったが、12日から3連騰、16日は5940△130。

当道場銘柄は、仙波糖化(推)は47円安まであったが終値は1379▼8の小幅安。
一方、クレオは1182▼88と大幅安となった。ただ、これにはRPA HDが下げたこともあって、前述のSHIFTのほかクラウドワークス、エル・ティー・エス等、RPA関連が軒並み安ということが影響していると思われる。

スターゼン(推)は5700円まであって5670△50と3連騰。出来高は前回5700円をザラ場で付けた時を上回ってきて、一段と今後に期待を抱かせるいい動きになってきた。

日本社宅サービスは873△36と戻り高値を更新中。それでもなお半値戻しも達成していなくて、ここからが本格相場だろう。出来高も急増している。

日本管財は2099△15と6日ぶりに反発した。
同じWEB公開銘柄のケアネットは969▼27と2.16日以来の安値に沈んだ。豆蔵、ヒラキ等、人気離散になった銘柄には厳しい展開が続く。そろそろ反発して当然なのだが、必ずしもそうならないのが実情で、どう対応するか難しいところだ。

4月16日 23時31分記
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