08日の相場は、NYダウが懸念されていた割には小幅な下げにとどまり、NQは上げたことで、ひとまず安心感が広がり、日経平均、TOPIXとも小幅高となった。

それにしても、市場の活気のなさはかなりのものだ。特にJQや2部の小型株に、それは顕著だ。
東京インキ(推)の出来高は2200株。1.16日以来の少なさだ。タクミナ(推)2800株、当道場銘柄以外で協立電機1600株、マルゼン4000株(売買単位1000株)なども、最近の最低水準レベルだ。
高寄り後結局10円安で終えたスターゼン(推)にしても出来高13100株は2.01日以来の少なさなのである。

ただ、ここまで来ると逆に何かきっかけ一つで、一気に流れが変わり軽やかに上げるという展開もなくはないだろう。まさに閑散に売りなしである。
トランプ米政権は08日に例の輸入制限を正式発表する(日本時間午前5時?)。対象外にする国としてメキシコ、カナダが挙がっていたわけだが、ここに来て日本も対象外になる可能性が出ている。どちらかと言うとそうなる可能性の方が大のようだ。
そうなれば、08日の相場にはかなりの好影響を与えよう。閑古鳥が鳴いていたような銘柄にも、多少、目が向けられそうだ。

スターゼンはこの10円安を起点に2.26日につけた5500円の戻り高値更新に向かう可能性が高まってきたように思う。
調べれば調べるほど、現在の株価の法外な安さがあぶりだされるからである。
①同業各社の約半分という超低PER
②今期業績は上方修正の可能性大
③ハンバーグ新工場建設中で来期央から稼働
④和牛人気背景に輸出を2倍に伸ばす
買いあおりとか言われても困るのだが、ここは最後の買い場になるかもしれない。買ってない方はもちろん、買い増し検討中の方も、ここで出動が良さそうだ。私は08日、少し買い増した。

ケアネット(推)、日本管財(推)は、推奨時より少し下げているが、心配ないだろう。

3月09日 0時14分記



Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/3024-ba841b36