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どうにも分かりにくい相場になっている。
NYダウは2.09日(金)は330ドル高、12日(月)も410ドル高し、この2立会日で740ドル、3.1%も上げた。
となれば、これを受けての3連休明けの東京市場(日経平均)は、猛烈に上げてよさそうなものだ。実際大幅高で始まり、297円(1.4%)高まであった(NYに比べ物足りなくはあるが)わけだが、後場に入ると上げ幅をじりじり縮め、前日比マイナスに転じてからは下げに拍車がかかり、結局138円(0.8%)安で終えた。円高が進んだことを理由に挙げる向きもあるようだが、説得力に乏しい。
なぜ、これほど、日本株が弱いのか、理由がはっきりしないので、やりにくいわけである。

決算への異常とさえ見える反応も、やりにくさを増幅する。
日特エンジは08日引け後に4-12月期決算を発表したわけだが、好決算にも拘わらず、09日は4225▼500、12日は3940▼285。
東洋合成は09日引け後に4-12月期決算を発表、これまた好決算だったが、12日の株価は1653▼361と暴落した。

NYダウや円相場に対する日経平均等の反応も、常識外れになることが多く、やりにくい。

と言うわけで、株式市場は暴風雨状態、容易には予想が不可能な状態と心得られたい。持ち高は少なめに、相場が落ち着くのを待ちたい。
NYダウは現在は110ドル安程度、日経平均先物・大証夜間は、一時300円超の下げだったが、現在は185円安。
こちらも朝になると、全く別の結果になっていることがむしろ普通と言っていいくらいだ。
いずれにせよ、こうまで日本株だけ下げるのも、やや異常、早晩是正されることを期待して、冷静に見て行こう。

2月14日 0時38分記  
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