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31日の相場は、終わってみれば日経平均194円(0.8%)安、TOPIXは1.2%安、一時はプラスだったJQも0.3%安、マザーズは0.4%安と、すべてマイナスだった。日経平均だけだが、これで6連続安、この間の下落幅は1026円に達する。
ただ世界経済の見通しが暗くなったわけではなく、案の定、現在NYダウは1%近い急騰、為替も1ドル109円に迫る円安となっており、このままいけば、2.01日は日本株もそれなりの反発となろう。主力株に偏って中小型株は蚊帳の外となる展開になることに一抹の懸念はあるが。

当道場銘柄は高安まちまちと、相対的には強い展開だった。
好決算を前日発表したフルヤ金属(推奨後数日前に6ヵ月経過)は大引けで5650△700のストップ高比例配分。私?200株の零細株主。
東京インキ(推)は4280△140と連日の新値追い。材料について書く予定だが、ほかの銘柄に忙殺されていることでもあり、株価好調のここは後回し。いずれにせよ、もっと上を見て持続あるのみ。

日置電機(推)は3620円まであって3525△70で昨年来高値更新。まだまだ上がりそうだ。

人材派遣のウィルグループ、エスプールは、そろって大幅高だったが、私がここ少し買っているアウトソーシングは急落。同業でも動きが違うのは最近の相場によくみられることだ。アウトソーシングは下げすぎとみる。ここは買っていいだろう。

タクミナ(推)、ヒトコム、広栄化学(推)という、決算で売られた銘柄は、そろって下げた。
ただ、この3銘柄は少なくとも来期決算を考えれば、先行きは明るい。いずれ見直されることになろう。

広栄についてだけ少し書いておこう。
経常利益はまあまあでも営業利益は減益で、これが売られた原因だと言う向きがある。しかしこれはおかしな理屈だ。今期に関しては、今回の決算発表前から通期の営業利益は大幅減益が予想されていたのである。それが大幅に増額(12.00億円→14.00億円)され、前期の14.02億円比、減益と言っても実質横ばいに好転したわけだ。経常利益はもともと営業利益より2.0億円多い予想だったのだが、今回も2.0億円多い16.0億円予想に14.00億円予想から増額された。9-12月期が悪かったといっても、それを踏まえたうえで、会社は通期見通しを上方修正したのだから、素直に評価すればいいのである。
好決算発表にも関わらず、一時大きく売られ、その後すぐ立ち直り、新値追いとなった日置電機のような例もある。同様な展開になることを期待しよう。

アイティフォー(推)については、前稿参照。

エンビプロ(推)は大幅安で始まった後1186△26まであって1151▼9と、相変わらず目まぐるしい値動きだ。売られても大きく戻してくる動きを見ていると、やはり、これは、ここから大きく上に行くのを示唆しているように思う。

ロジネットは1929△70と大幅高となった。
31日の日経朝刊1面に、ヤマトHDが値上げ交渉をしていた大口顧客の4割が取引を解消、アマゾンは値上げを受け入れたと伝え、また30日に今期業績予想を上方修正している。こうしたことがロジネットには好材料と受け止められたのかもしれない。
ヤマトの値上げは認めロジネットは拒否もないだろうから、ロジネットはヤマトのおかげで値上げも実施でき、ヤマトの減らした分の仕事も来て、まさにいいことづくめで、好業績が期待できよう。とんでもない超割安株価が今度こそ大きく是正されるかもしれない。

2月01日 0時32分記


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