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当道場銘柄は、全体的にはまずまずなのだが、個別に見ると、格差が激しい。逆に言えば、今の相場がそういうものだということにもなるわけだが。

アイテイフォー(推)、コムチュア(推)等、快調に上げるものがかなりある一方、突如悪役が出現して、全体ではないが、それなりの部分を台無しにしてくれる。22日の場合はタクミナ1888▼123だった。出来高は前日の3800株が51400円へ急増している。9.21日以来の大商いである。誰がいかなる理由でこれだけ売ってきたのか不明だが、来期以降の業績急回復は見えているのであり、このように売られる理由はないので、強気堅持でいいだろう。
ヒトコムも、一時は2281▼50まで売られたが終値は2337△6。また一歩、底入れに近付いたとみてよかろう。

アイティフォーは984△44、コムチュアも3465△155と急伸、そろって昨年来高値更新となったわけだが、やはり働き方改革という流れにも乗って、RPA(ロボット・プロセス・オートメーション)関連が市場の主要テーマになりつつあるということだろう。
両銘柄とも、目標値は大きく上に置いていていいだろう。

東洋合成が1960△54で昨年来高値に迫って来た。半導体関連の出遅れとしてダイトロン2400△49、東邦化学735△16も、これに続いて昨年来高値を目指すことになるかもしれない。

日置電機(推)は3325円まであって3270△175。
3130円と比較的穏健に寄り付いたのだが、次第に上げ幅を拡大した。増配は単に増配にとどまらず、業績上方修正に通じるものだということが認識されていったということだろう。

ザ・パックは3910△40の高値引けで戻り高値を更新した。なお大村紙業は買い気配のまま大引けで1700△300のストップ高で比例配分。

大村紙業のように、ここストップ高後もさらにストップ高を連発するなど、暴騰する銘柄が続出している。
大村紙業のような好材料が出たもの、1部昇格、株式分割などが暴騰材料のわけだが、この中でも、目を引くのが、株式分割だ。
エスプールもそうだったが、その後もヨシムラHD、黒谷(以上は1.15日分割発表)、ハイアス、北の達人、コラボス、デュアルタップ(以上は1.19日分割発表)などだが、これら銘柄は全てストップ高している。

PERを調べると(面倒なので四季報予想の名目1株利益でアバウトに算出)北の達人132倍、ヨシムラHD81倍ハイアス47倍など極端に高くなっているものも多い。危うさを感じないではないが、こうまで跳梁跋扈されると、これから分割を発表しそうな銘柄を待ち伏せすることも考えていい。
と言っても、そう簡単に見つかるわけはないが、とりあえず当道場銘柄でチェックしてみた。

フルヤ金属=株価が5000円に迫り、1単位購入に必要な代金が東証の言う目安をオーバー。2007年5月、2010年4月にいずれも1株→2株の分割実施の実績もあり。
マニー=株価は4000円に迫り危険水域。2010年3月に1株→2株、2015年9月に1株→3株の分割実施の実績もあり。

現在も探索継続中。読者諸氏で、(当道場銘柄でなくとも当然可)これはという銘柄を見つけたらお知らせ願う。

1月23日 0時16分記
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