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前日、アメリカ株が急騰、NYダウなど3指数がそろって史上最高値を更新したことを受けて、日本株も高く始まった。日経平均は一時240000円台を回復した(26年余ぶり)。しかし後場に入ると、徐々に上げ幅を縮小、結局105円(0.4%)安で終えた。
例によって105円安とはいっても値上がり銘柄数371に対し値下がり銘柄数は1625に上り、小型株中心に大半の銘柄が値下がりした。

昨年、12月下旬、特に12.26日以降の4日間は日経平均・主力株が軟調ななか、小型株・JQは快調に上げた。ここに来て主力株が比較的堅調ななか、中小型株が弱いのは、その反動が出ている面もあろう。
いずれにせよ、相場順番こである。早晩、また中小型株に物色の流れが向くであろうとみて、焦らず対処。

当道場銘柄は、高く始まり、昨年来高値を更新するものもかなりあった(コムチュア、日置電機、ツバキ・ナカシマ、和田興産)のだが、結局は値下がりして終えた。その他、エンビプロ(推)、日特エンジ(推)、マニーも大幅高したが、下げて終えた。
海外で半導体株が上げたのを好感、東エレク、アルバックなどが上げたのに対し、東洋合成、ダイトロンは下げた。これなども、小型株にまで物色が広がらない今の地合いを反映したものだろう。

フルヤ金属が急騰、エスプールも大幅高した。
アイティフォー(推)、東邦化学(推)、タクミナ(推)、太陽誘電(推)、ザ・パック、白洋舎は、辛くもプラスで終えた。

この地合いでも高く引けたアイティフォー、ザ・パックに注目したい。

RPA関連銘柄と検索しても、まだあまり情報がないが、その少ない中で、ほぼどこにも顔を出すのがアイティフォーだ。さらに調べれば、同社が、実際に受注を積み上げ最も先行していることも分かる。まだ、こうした実力が認知されておらず、かつ、RPAというテーマ自体もさほど周知されていない、今こそ、仕込みのチャンス(と言っても、そういう時期は間もなく終わるとみるが)だろう。

ザ・パックは「新四季報から発掘した妙味株」で取り上げたわけだが、その後は一進一退の動きだったが、ここに来て上昇基調に転じている。18日は戻り高値更新となる3890円まであって3845△20。段ボールはEC、通販向けに需要が伸びている。成長企業という認識が浸透すれば超低PERは見直され昨年来高値4140円更新もあり得よう。

1月19日 0時36分記

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