FC2ブログ
茶色の事務封筒で来た郵便物。宛先の小生の名前の下に 昭和41年卒 とあるので、母校・長岡高校からのものだろうと分かるが、差出人名を記入し忘れる非常識さに多少冷淡な気持ちになり放置すること1週間、また寄付でもしろと言うんだろうと思いながら開封すると
小幡幹雄前参議院事務総長退任記念地元講演会
とある。

この方、昭和42年度卒業生らしいから1年後輩の方が出世なさったのねと思いつつ、ネットで調べたら、なんと、あのレンホー(揶揄しようとかの意図ゼロ。純粋に正しく漢字変換できないためカタカナにしてます)参議院議員が、国会でファッション雑誌の撮影を行ったとして問題になったとき、レンホー議員の姑息な言い訳を許さず、堂々と反論した御仁だったのだ。うーむ、よくぞがんばってくれた。さすが「我ら濁りのあるべきや」(第2校歌、宮柊二作詞)と教えられただけのことはある。

昔の話で、かつ少し長くなるので恐縮だが「天木直人のブログ」で、この事件の経緯がよくまとめてあり適切なコメントが付されているので、以下引用させていただく。

14日の参院予算委員会で、蓮舫議員の国会内でファッション雑誌の写真撮影の適否を問う質問が行なわれた。

 自民党の西田昌司氏がその不適切さを質したのに対し、蓮舫議員は許可願いを参院事務局に提出し、その時の事務局の指示と了解に従って行なったと述べた。責任は参院事務局にあるといわんばかりだ。

 ところが西田議員が小幡幹雄参院事務総長にその経緯を確かめると、小幡事務総長は、「私的な宣伝もしくは単に営利を目的とするものは撮影許可の対象外と伝えて蓮舫氏側の了解を得た」と答弁した。

 これに対し、蓮舫氏は反論した。「許可願を出しに行った時、撮影内容も丁寧に説明し、申請書にどう書けばいいか尋ねたら、事務方から『議員活動のため』と書くよう示唆をいただいた」と。つまり事務局も認めた撮影だったと強弁したのだ。

 私が注目したのはそんな蓮舫氏の答弁の直後に行なわれた小幡事務総長の答弁である。西田議員に蓮舫議員の言っている事は本当かと追及された小幡事務総長は、きっぱりと、次のように言ったのだ。

 「(撮影内容が)当初の(事務局の)理解と違っていたことは確かだ」、と。

 私はこれを聞いた時、腰を抜かさんばかりに驚いた。参院事務局長という立場にある人間がここまで言い切る事は異例である。これは小幡氏が参院事務局の矜持にかけて行なった精一杯の抵抗なのである。蓮舫議員は嘘をついている。言い逃れのために参院事務局に責任を転嫁することは参院事務局職員全員の名誉にかけて許すわけにはいかない、ということだ。
(以上天木氏のブログ)

しかしまあこのレンホー氏、「一番でなくては・・・」発言で物を見る目が無いことを露呈、立ち居振る舞いで傲慢さをあからさまにしてくれたが、それに鉄槌を加えたのが我が1年違いの同窓生であったと知り、感涙に咽んだことであった。

うつろな目でも菅総理はカダフィ大佐よりはもちそうだが、ぼろぼろ退陣決定的、その後釜候補はと言うと、最有力の一人が前原氏。この人、「偽メール事件」でのひどさは言語道断なのに、なぜ人気がまだあるのか。ついこの間もニュージーランド地震で、被災者家族をNZに政府専用機に乗せてという趣旨の発言をして期待を裏切り、被災者家族の怒りを買った。ええかっこしいなだけでなく、この人も的確な判断力がないのである。株式投資をやったら全財産を失うだろうと断言できる(信用取引で勝負してね)。
今やすっかり影が薄くなったが、一時は田中真紀子氏もとんでもない人気だった。しかし、何かことが起きると、図書館に逃げ込むのはお笑いだった。

東国原氏も・・・、いちいちあげつらっても仕様がない。
私が言いたいのは、その人がどういう考え、識見を持ってるのかなど、まったく関係なく、雰囲気や面白そう度なんぞで、総理候補にしてしまう、日本人の感覚である。

嗚呼、それにしても鳩山由紀夫氏というのは、一体どうなってるんだ。宇宙人と言われて半ば喜んでいた節があるが、それくらいとち狂っている。宇宙人の意味を鳩山さん同様私も以前は知らなかったが、要するに非常識、まともじゃないという意味だったわけね。早くマスコミは、そう知らせるべきだったのに。早く引退してくれえだが、考えてみれば、この人、確か選挙に意外に弱かったはずだから、解散総選挙になったら、落選かもね。それでみんなで快哉を叫びたいものだ。

そうこう言ってる間にも、日本沈没が進んでいる。

株のほうは深夜に書く予定です。

2月27日 17時57分記
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/298-af648f5c