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ここ決算を材料に暴騰する銘柄が相次いでいる。3-11月期(あるいは9-11月期なども)決算のわけだが、今後、4-12月決算(3月決算会社)がらみの上方修正も徐々に出て来よう。
このタイミングで、推奨銘柄で、特に上方修正が期待できそうなものを取り上げ、私の予想、その根拠等を書くとしよう。
注=カッコ内は前年同期の数字。単位は100万円。

コムチュア(推)=9月中間期の経常利益は799(602)で32.6%の増益。
2018年3月期の予想経常利益は前年同期の1542に対し
会社    1700(前年同期比10.2%増)
四季報  1800(同16.7%増)
鎌倉雄介 1900(同23.2%増)

広栄化学(推)=9月中間期の経常利益は918(475)で93.0%の増益。
2018年3月期予想は1200→1400に上方修正しているが、9月中間期は500→918へ大増額したことからすると、あまりに控え目な上方修正だろう。
2018年3月期の予想経常利益は前年同期の1390に対し
会社    1400
四季報  1650
鎌倉雄介 1850

東邦化学(推)=9月中間期の経常利益は894(13)で69倍の増益。
2018年3月期予想は1950(前年同期は1557)に上方修正しているが、上方修正はごく固めの数字がほとんどであること、半導体関連が絶好調なこと、中国子会社が上向きなことから、さらに増額されるとみる。
会社    1950
四季報   2000
鎌倉雄介 2100

エンビプロ(推)=6月決算会社だが2017年7-9月の経常利益は405(▲51)
2018年6月期の予想経常利益は、前年同期の1000に対し
会社    1078
四季報   1100
鎌倉雄介 1400~1900
7-9月期でこれだけよかったのに、通期では前年同期比10%程度しか増益を見込まない(会社、四季報とも)のは、納得しがたい。
鉄スクラップ価格が7-9月期に比べさらに大幅に上昇していること、加えて直近の12月は大幅にアップしたことから、私は上記のような予想をするわけである。

その他、日置電機(推)、太陽誘電(推)、ダイトロン、ロジネットなども、会社予想を上回る可能性大とみるが、ここでは略。

1月16日 21時39分記

【相場動向】
前日、ストップ高買い気配で大量の買い物を残して終わったエスプールは16日は一転売り気配で始まり3525▼640まであって3710▼455。12日に急騰、一気に昨年来高値を更新したウィルグループは15、16日と続落、急騰分をそっくり失った。
黒谷は1668△300のストップ高比例配分、好決算だったマルカキカイも2424△163と急伸した。
いつの間にやら栗本鉄工が高値を更新、底入れしたカネヨウも175△10と急騰した。
また日置電機2979△72、東洋合成1883△59は昨年来高値に迫っており、要注目だ。

マニーは3850△50で、連日の昨年来高値更新。
広栄化学は3575△185と急騰、ここまでくると、3720円の昨年来高値が意識される。業績次第では4000円大台乗せも十分あり得よう。

エンビプロは、引け後、リバーホールディングス株式会社の株式取得に関するお知らせなるIRを出した。、リバーホールディングスは、リサイクル・廃棄物処理とその関連事業を展開する企業。これを好感してかPTSでは1144△64。
いずれにせよ、上記のように今期業績は大幅な上方修正の可能性が大であり、ここから大きく上げるとみる。

ヒトコムは2388▼85と続落となったが、弱気筋急増となり、反発の機は熟したのかもしれない。予断を持たず、動きを見守るところ。

1月16日23時58分記
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