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とりあえず25日は日本株も反発、そのあとのアメリカ株も今のところ反発している。
これについては、また稿を改めて論じることとし、以下は、推奨銘柄の今回の下げ相場での値動き、今後の見通しについて考えてみたい。

リケンテクノス始め、実は我が推奨銘柄は大きく下げ、私も内心忸怩たるものがある。
そこでほかの銘柄と比べてどうだったのか、比較・分析してみた。

銘柄名の後の数字は、直近高値からの最安値時の下落率、25日終値時の下落率

リケンテクノ -14.8%  -11.2%
河西工業   -14.8%  -09.4%
帝ピス     -13.8%  -11.4%
ピグメント   -11.7%  -11.1%

三菱ケミカル -10.9%  -08.9%
ソニー     -04.5%  -03.0%
キャノン    -06.1%  -05.1% 
トヨタ      -07.3%  -05.1%
新日鉄    -11.0%  -11.0%
三井不    -05.4%  -02.4%

メディカルシステムのようにまったく下げなかった銘柄もあり、全部ではないが、上表でも分かるように、推奨銘柄の下落率が、東証1部の主力銘柄に比べ大きかった。
一般に大きな下げ局面では、少しの売り物でも大きく下げる中小型株のほうが下落率が大きくなりがちであり、また戻りも主力株からとなるのが普通であり、その意味では、中小型株の推奨株の下落率が大きかったのは当然かもしれない。
そういう一般論はさておき、主力株でも、業績に不安のある新日鉄の惨状が目を引き、また三菱ケミの下げも大きい。三菱ケミ、リケンテクノスは原油価格上昇のダメージが大きいとみられ売られたということかもしれない。
三井不の下落率の小ささは、その逆で原油価格とほとんど無縁なためだろう。

25日の動きを見ると、大半の銘柄が戻すなか、リケンテクノスは、なかなか戻らずプラスに転じたのは14時30分を過ぎてからだった。その後は出来高も伴ってするすると戻した。今後は期待できよう。同じく大きく下げていた河西工業も25日だけに限れば大きく戻したのは、心強い。
メディカルシステムは今回の下げとは無縁で独自の動きをしている。相変わらず690円前後には売り物が涌いて出て来るが、着実にそれを処理して高値圏にとどまっている。これは、やはり今後の大相場を暗示しているように思う。

2月26日 0時59分記
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