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27日の相場は、ようやく中小型株優位の展開になった。日経平均、TOPIXとも小幅高にとどまったり、大型株指数に至ってはマイナスだった。これに対しJQは1.1%高、マザーズに至っては3.1%の急騰で、ともに年初来高値を更新した。

当道場銘柄は、急騰するものが目立った。

下げたものについてまず書くとしよう。
白洋舎4555▼115、日置電機(推)2875▼67と、ともに大幅安となった。特に白洋舎は4350▼320まで下げる場面があった。どちらも、悪材料が出たとかいうことはなく、強いて大幅安の原因を詮索すれば、ともに12月決算で期末25円ないし30円の配当が予定されておて、その権利落ち日だったことが挙げられよう。そう言われれば(これは私の使っている証券会社に聞いて教えてもらったのである)、ブリヂストン、横浜ゴム、東洋ゴムのタイヤ3社(そろって12月決算)も、そろって大幅安となっている。決算発表をまたいで持つなは、今や合言葉になりそうな風潮だが、配当権利落ちまで持つなも、同様言われるようになるかもしれないと思ったことだった。明日の戻りに期待しよう。
丸和運輸、カンロ、日本ライフラインなど、値がさでここ大きく上げた銘柄にも、大きく下げるものが目立った。

>私が、最近、買ってポートフォリオでの比率を高めているのは、「新四季報から発掘した妙味株」がほとんどだ。
すなわち、マニー(推)、タクミナ(推)、ヒトコム、コムチュア、、リソー教育、ナカバヤシなどである。またリゾートトラスト、コメダ。
と、25日付けで書いたが、この8銘柄は1円安だったリゾートトラスト以外は全て上げた。

ヒトコムは2870円まであって2842△150で、連日の年初来高値更新。出来高も急増、最近のピークに近づいた。ただ、前稿で書いたように、ファンダメンタルズから見れば、時価はなおけた外れに安い。3000円乗せから、さらに華麗な上げを見せてくれるのではないかと、期待している。

タクミナも2045円まであって2038△93と急伸、10連騰となった。超目先では、年初来高値の2150円が意識されるところだ。明日、明後日、この辺があったら多少は売るか、思案のしどころだろう。ただし、こんなもので、相場が終わるとは思わない。PER20倍に買うと2254円、24倍に買えば2705円となる。控え目に見ても、このあたりが目標になろう。

ナカバヤシも742△20と上げ、年初来高値755円が射程に入って来た。私は一応790円目標で買っているのだが、これまた755円前後で一息入れるかもしれない。

リソー教育、京三製作、ベルーナ(ともに「新四季報から発掘した妙味株」)も、順調すぎるくらい順調に上げている。
コメダ、永谷園(同)も同じで、なお大幅高の余地がありそうだ。

ここから大きな期待ができそうなのが、マニー、コムチュア。それなりに上げてはいるが、大きくは上げておらず、将来性は文句なしだからだ。

ロジネットは1850円まであって1812△53。なにやかにや言っても、これほど安すぎる株はない。いずれ、なんであんなに安かったんだろうと、しみじみ思うことだろう。昔、と言っても数年前(2013年ころか)だが大手私鉄の時価総額をみると、経常利益等でトップの東急の時価総額が小田急などより少ない時期が、かなり続いていた。私はこれはおかしい、どうかしてるんでは、といろいろな人に意見を聞いたが、みんなわけの分からない理由を挙げて、これでいいのだ(時価総額の関係)という態度だった。しかし、今は東急の時価総額は小田急の1.2倍以上である。

凡人は今そこにある景色に惑わされるが、相場で勝者になろうというのであれば、隠された真実を見抜かなければならない。
ロジネットの狂ったくらい安い株価(丸和運輸に比べ、経常利益は大差ないのに時価総額は11%弱!)は、大きく見直されるのである。いつ真実が顕在化するかだけなのである。自信を持って株価が大きく修正高するのを待とう。

東邦化学(推)も5連続安からようやく反発した。673△23。連日、クロス(と思われる)が振られてきた。これの意味するところは定かではないが、今日の上げが相場反転の契機になるかもしれない。ロジネット同様、こちらも異常に超割安なのだから。

カネヨウも160△3と、ようやく反発した。やや相場が壊れた感もあるので、予断を許さないが、いくら何でも下げ過ぎたので、とりあえずは、それなりに戻す方向だろう。

12月27日 23時19分記
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