FC2ブログ
今の相場を見ていると、合理的に推測できるような値動きにはなっておらず、結局は、うまく流れに乗ることを心掛けないと、溺死しかねないということになる。
動きの悪い銘柄にあまりかかずらわっていると、どうにも身動きが取れなくなる。

基本に返り、

①これだと自信の銘柄でも、あまりに大量に買うと死を招きかねない。ポートフォリオ運用を心掛け、1銘柄のウェイトは、通常、運用総額の2割以内、瞬間的にも3割未満にする。
②銘柄の入れ替えをやるときは、利益の出ているものから売るのではなく、その時点で最も将来性がないと思われるものから売る。
③不断に銘柄を入れ替え、極力、早く、理想のポートフォリオ構築を心掛ける。

具体的に銘柄名を挙げてもいいのだが、お持ちの方に悪影響を与えても悪いので、それは避けよう。ともかく、私にしても、しこってしまって、塩漬けになっている銘柄もそれなりにある。
そういう銘柄は、多少の戻り局面で、少しずつ処分、新たな有望銘柄に乗り換えている。もちろん、そうしているうちに、底入れ、猛反発ということも十分ありうるので、拙速に全株処分などは原則、やらない。

私が、最近、買ってポートフォリオでの比率を高めているのは、「新四季報から発掘した妙味株」がほとんどだ。
すなわち、マニー(推)、タクミナ(推)、ヒトコム、コムチュア、、リソー教育、ナカバヤシなどである。またリゾートトラスト、コメダ。
ザ・パック、ソラストなど、買ってからかなり値下がりしたものは、買い増したりせず辛抱。今後の値動きを見て方針を決めることにしている。
また、以前から持っているもので動きのいいもの=日置電機(推)、日特エンジ、白洋舎などは、多少は利食いつつも大半は保有。

タクミナは終始軟調だったのだが、引け間際に買われ、結局1942△8の高値引け。8連騰になる。そろそろ一息入れるかもしれないが、入れないかもしれない。ともかく、これだけの好業績で、将来性、材料もそろった銘柄がPER14倍台にいるのが不思議なのである。2150円の年初来高値更新は8割以上の確率であるとみるところだろう。私は25日も、寄り前に買い注文をそれなりに出しておいたのだが、全て約定、値下がりしたのでさらに買いを入れたら、これもできて、そこからさらに値下がりと、苦しい戦いを余儀なくされたが、最後は書いた通り。しかし、こんなうまくいくのはむしろ珍しい。ただ、タクミナの場合、時価はなお実力に比し異常に割安だ。押し目はなお買いでいいだろう。押さないようなら、持ち株はさらに利が乗るわけだから、臨機応変、買い増しもいいだろう。

日置電機は安寄りしたのだが切り返し、年初来高値を更新、終値は2986△31。12月決算であり、権利付き最終は26日。中間期で25円配当を実施済みで下期も25円(30円の可能性も多少は)配当の予定だ。

マニーは3420▼10と一息入れたが、底堅い動きだ。私がタクミナとともに今最も期待し、来年の出世株になるかもと、大いに期待している銘柄だ。この一服局面は、なお買いで報われよう。

強い動きだった銘柄は、さらなる上昇が期待できそうだ。
ヒトコム2549△94、リソー教育933△30、リゾートトラスト2590△46、日特エンジ5010△35、白洋舎4585△15などである。ナカバヤシ726△1、永谷園1400△2も上昇気流に入ろうとしているようにみえる。

ダイトロンは2406▼27と続落したが、この銘柄の場合、こういう動きを繰り返しつつ上げて来た。なお相場は終わっていないとみるので、ここは近々の猛反発を期待して持続。

カネヨウは底無し沼的に下げていたわけだが、今日の157円が底値になったかもしれない。いずれにせよ、持ち株は持続、戻りを待つところだろう。全く売っていなかった方は、大きく上げた局面では、あるいは下げて来て様子がおかしい(この判断が難しいわけだが)と感じたら、ある程度は売っておくことも考えよう。

12月25日 23時39分記
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/2962-07f2622c