FC2ブログ
相変わらず、薄商いの中、株価だけが激しく乱高下するという相場が続く。主力株と小型株の目まぐるしい人気の入れ替わりも相変わらずだ。

      値上がり  値下がり  日経平均   
18日    1291     695    +349円    

19日     698    1265    - 34円

騰落銘柄数を見ると、値上がり銘柄数と値下がり銘柄数が逆転しただけで、18日と19日は酷似している。
にもかかわらず18日は349円高、19日は34円安。
日経平均(あるいはTOPIX)連動型投信ばかりはやって頭を使わず運用する(銘柄を買う)から、こういうことにもなるわけで、嘆かわしい限りだ。

「新四季報から発掘した妙味株」(追加4銘柄は除く)は一進一退の動きとなっている。いずれ、ほとんどの銘柄が上っぱなれるとみるが、とりあえずは、値動きのいいものに特に注目だ。
広栄化学、コムチュアである。
ただし、今動きが悪いからと言って悲観的になる必要はない。特にザ・パックはEC向けに段ボールなどの需要が伸びており期待できる。12月決算だが、1-9月期で経常利益は前年同期を7.27億円上回っている。通期(1-12月期)で1.75億円しか上回らない会社予想はあり得ない。4.75億円上回るように増額した新四季報予想もなお控え目過ぎよう。早晩、上方修正になるとみる。

追加の4銘柄は、そろって好スタートとなった。

特にタクミナは1878△140と高寄り(寄り天)し、終値は1818△80と急伸した。かつてバラスト水処理関連で取り上げた銘柄である。
船舶のバラスト水処理装置向けポンプの搭載期限が2年延長となり、受注鈍化という。にもかかわらず業績は高性能ポンプが絶好調で予想以上だ。

マニーも3420円まであって3410△115と急騰、一気に年初来高値を更新した。世界に展開、ここ業績は一段と向上している。相場もここが天井ではなく、ここからの上昇加速を予感させるような動きだ。

この2銘柄は、超目先はともかく、2ヵ月程度のスパンで見れば、居所を大きく変えているような気がする。
というわけで、この2銘柄は推奨銘柄にする。
すでに仕込み済みという前提で書いているが、ここから買おうという場合は、まず買って下げたら第2弾買いを入れる作戦がいいだろう。

12月19日 23時50分記
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/2958-ce788687