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2017.11.21 東邦化学
4409 東邦化学(東証2部) 
株価=624△54(11月21日終値)   
出来高=35万8000株(11月21日) (売買単位=1000株)
PER=11.1倍(今期=2018年3月期予想値)  
01月18日=266円~634円=11月21日(月日=年初来安値~年初来高値=月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

注=今期業績を上方修正したばかりなこともあり、上表ではPERはこの会社発表の数字をそのまま使い来期ではなく今期予想PERを示した。私の今期予想数字、来期予想数字(ともに経常利益)、それに基づく今来期の予想実質PER等は、後日、詳しく書く予定である。

11.20日、突如、人気化、570△80のストップ高となった。出来高も前日の11千株から128千株に急増した。そして21日はさらに出来高は増え続伸したわけである。
11.07日14時00分に2018年3月期中間決算を発表、併せて発表した通期業績予想は上方修正した。この日の株価は510△6。
その後、株価は一進一退だったわけだが、ここに来て半導体関連銘柄が大きく値上がりする中で、同じ半導体関連の出遅れとして注目する向きが現れたということだろう。

詳しくは後日書くとして、ここではごく簡単に。
中間期業績の数字からして通期業績は、さらに上方修正が期待できる。半導体関連としては、PERが異常に低い。
こういうことから、大きく上げた後ではあるが、ここからでも大利を得ることは十分可能とみて推奨するわけである。
ただ2日間で134円も上げた後だけに、22日の株価がどう動くかは読みにくい。
例えば、ここで推奨したこともある程度影響して650円とかそれ以上で始まり、そのあと多少上値を追っても息切れ、終わってみれば変わらずとかマイナスということもないではない。
こういうことも念頭に、よく作戦を練って仕込むようにされたい。
1000株単位なので、資金に不安のある方には厳しいが、できれば、2回、3回に分けて買える資金を用意して臨むことが望ましい。

【一転主力株を物色】
前日が小型株優位の展開だった反動で21日は主力大型株中心の物色となった。それでも終盤になりJQの値上がり率は日経平均を逆転、終わってみれば、日経平均、TOPIX、JQ、マザーズの値上がり率が、四捨五入するとすべて0.7%高でそろうという珍現象が起きた。

東洋合成は1844△44と年初来高値更新、ウィルグループ(年初来高値更新)、オハラ(引け新値)も上げ、こういう天井知らずに上げる銘柄の強さが際立つ。
日置電機(推)は2579△46と4連騰、引け新値となった。いよいよ22日は2613円の年初来高値更新となるかもしれない。
日特エンジも4840△160の高値引け。年初来高値4855円更新は22日にもありそうだ。
一足早く年初来高値に迫っていたカネヨウ(推)は191円の年初来高値の壁は厚く、結局180▼6の安値引けとなった。この一休止がどういう結果を生むか。いずれにせよ、弱気になることはなかろう。油断というか、よもやというタイミングで一気にということはよくあることだ。

太陽誘電(推)は1922△42まであったのだが、大きくだれ1888△8。モルガン・スタンレーMUFG証券の空売りが頭を押さえているという見方がある。事実にせよ、上がる株なら上がるだろう。強気あるのみ。

11月21日 23時07分記
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