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30日の相場は、中小型株優位の展開になった。
特に大引け間際、当道場銘柄の多くが買われたため、大半の銘柄がプラスで終えた。

太陽誘電(推)は1958△41と4連騰、連日の年初来高値更新となった。全固体電池関連の有力銘柄ということに加え、ここ、半導体関連をけん引役に電子部品株にも人気が広がる方向なのも、追い風だ。
また空売りが急増しており、31日の日証金貸借倍率はさらに低下して0.71倍となった。逆日歩の発生も期待できそうだ。
いずれにせよ、2015年末につけた2074円を視野に置いた動きとなろう。

カネヨウ(推)もひと頃とは一変した躍動感にあふれた値動きで、安寄りして170▼4まであったのだが、最後は強引に176△2の高値引け。183円高値更新は絶対させるぞという強い意思を感じさせるような買いだった。
前にも書いたように、ここからは臨戦態勢で、期待外れで終わるか200円も大きく上回る高値を出して終わるか、いずれもありうる(中間も含め)という見込みのもと、うまく対処されたい。小型株には後ろ髪は無いという覚悟を持って。

東エレク、アルバック、フェローテックはそろって大幅高、年初来高値更新となった。
ダイトロンは大幅安になる場面もあったが終値は2111△12と年初来高値更新。卸売業に分類されていることも低PERの原因だろうが、半導体が売り上げの24%を占め、各地に工場も有する製造業の面も有することはもっと知られていい。期待の決算は02日発表。IDECが文句のない決算を発表したが、直後から売られたように、決算発表は鬼門であることも忘れず対処。
東洋合成も1400△3と上げて終えた。1469円高値挑戦のコースだろう。

IDECは14時00分記決算発表。2470△105程度だった株価は2330▼35まで急落。終値は2390△25だった。中間期は予想を大きく上回り、通期予想も上方修正、予想配当も40円→50円でこうだから、とにかく決算発表(特に場中の場合)即売りというパブロフの反応的行動に出る投資家に満ち溢れているということだろう。ただ三菱ケミカルが大幅安となったが翌日はそれ以上に戻したように、好決算なら見直されるとみていいだろう。

日特エンジ(推)、フルヤ金属(推)、日置電機(推)、ニイタカ(推)もそろって小幅ながら上げた。中小型株に見直し買いが入り始めたことでもあり、これら銘柄はここからが戻り本番だろう。

ロジネット(推)は1700▼17で変わらずを挟んで6立会日連続安。高値後の安値が800円(8.09日)=分割考慮で1600円。これより100円上であるが、この間の全般高を考慮すれば、31日の1700円は8.09日の1600円と同じ程度とみていいだろう。
同じくぴったりの値段なのも底値を暗示しているとみていいかもしれない。
というわけで、ここでは売るのは考えず、いよいよ、近々戻り相場に入る可能性十分とみて対処するところ。

11月01日 1時04分記
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