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24日の相場は、結局、日経平均で109円(0.5%)高となり、ついに16連騰という空前絶後の記録となった。
立ち合い開始から、しばらくは日経平均やTOPIXよりJQの方が値上がり率は勝っていたのだが、次第に逆転、最後は抜かれJQの値上がり率は0.48%(日経平均は0.5%、TOPIXは0.67%)だった。マザーズは0.05%の値下がり。
やはり相場の主役は外国人投資家だということだろう。

カネヨウ(推)は167△5。出来高も20日の103千株から222千株、517千株と順調に増加している。10.10日に引け新値の169円まで行って、年初来高値183円更新が期待されたわけだが、腰砕けとなり、20日迄調整を余儀なくされた。今回は仕切り直し後の再挑戦となる。23日、24日と引け間際に強引に買う向きがある。先行きに強気な向きの買いであろう。MIEコーポレーションが、ここ時価総額の小ささも材料に急騰している(24日は134円まであって121△16)。両社の比較では、カネヨウの割安は歴然だ。

太陽誘電(推)は30円安まで下げる場面もあったが切り返し1815△6と、連日の戻り高値更新。同業の村田製作は17490△310で年初来高値の17910円に迫って来た。村田が高値を更新してくると、当然太陽誘電も年初来高値1918円更新が意識されてくる。

ダイトロンも2022△24と続伸。「製造装置は前期の大口案件消え序盤鈍い。」(四季報)という状況下、6月中間決算は期初予想を大きく上回った。通期業績の上方修正も十分あり得よう。1-9月期決算は11.02日発表予定。

三菱ケミカル、サンケン電気、IDECはそろって上げた。特に三菱ケミカルの動きがよく、上げたとはいえ、来期予想実質PERは10倍を下回り、なお大幅高の余地があろう。折りしも住友化学が9月中間決算の大幅上方修正を24日引け後に発表した。

ここ動きが際立って悪かった日特エンジ(推)、丸和運輸(推)は、そろって上げた。

NYダウは猛反発となっている。連れて日経平均先物・大証夜間も55円高。なお主力株人気が続きそうだが、24日がそうであったように、中小型株も、それなりについて行く相場とはなろう。

10月25日 0時31分記
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