FC2ブログ
もうはまだなりを地で行くように、18日も主力株高・中小型株売りの展開となった。日経平均、TOPIXは高かったが、それ以外の指標は全て悪かった。
騰落銘柄数は値上がり717、値下がり1226、1部単純平均は2799▼8。
2部、JQ、マザーズもそろって下落。

ネット時代になり、どうしても、新聞の株価欄はほとんど見ず、パソコン画面で済ませるようになったため、視野が狭まり、全般への目配りが不十分になりがちだ。
先ほど、主力株がどれほど上げているのかをチェックしてみた。
ここ連騰している銘柄の連騰日数を調べた(主に私がマーケットスピードに登録してみている銘柄)。

コマツ     12連騰
キヤノン    11連騰
マルカキカイ  9連騰
JR東海     8連騰
電通国際    7連騰
亀田製菓    6連騰
村田製作所   5連騰

以上の銘柄は、18日迄連騰が続いている銘柄だが、これ以外でも、オークマは9.15日~10.06日迄14連騰している(なお、途中に変わらずを含む銘柄もある)。

大半の中小型株が、大きく上げると次の日は反動安とかその逆で、4連騰以上など夢のまた夢の中、一部の大型株等は、このようにすいすいと5連騰、10連騰を演じているわけだ。しかし、新規資金が流入しているというより、同じ資金が回っているだけなので、大型株が買われると、その資金ねん出用に中小型株が売られるということだろう。

マルカキカイは、以前当道場で取り上げた銘柄で、10.05日に第3四半期決算を発表、この好決算に加え、岩井コスモ証券が格上げしたこともあって上げている。しかし、では日置電機(推)の決算と比べてどうだったかと言えば、まあどっこいどっこいというところだろう。にもかかわらず、マルカは暴騰、日置は決算発表前より安くなっている。

それでも、まあマルカは好決算だからいいが、コマツやキヤノンの棒上げには首をひねりたくもなる。業績は低迷気味で、成長力にも懸念を持たざるをえない。それでも上げるのである。。「筋の通らぬことばかり」である。

現在NYは大幅高、為替も大きく円安、つれて日経平均先物も大幅高という、またまた主力株向けの展開だ。しかし、ここまで来れば、中小型もさらに売るのは待てよとなるような気もする。いずれにせよ、ここまでおいて行かれているのだから、おいおい追いついて行くはずと、信念を持って対処したい。

10月18日 23時54分記
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/2907-f4647de3