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世界的な好景気という認識が広まり、半導体(有機ELを含む)、設備投資関連の銘柄が、大きく上げ、年初来高値を更新するものも続出している。内需系でも、好業績が期待できる銘柄には大きく上げるものが目立つ。いずれも値嵩株が多い。

前者では
東エレク、アルバック、フェローテックが代表格で、いずれも年初来高値を更新した。
DMG森精機も年初来高値更新、マルカ機械は11日に年初来高値更新済み、ダイフク、アイダも年初来高値に接近。

後者では
サカイ引越センター、トリドールが年初来高値更新、東祥は10日に年初来高値更新済み。

こうした流れ、値動きを見ていると、以下の銘柄もここから年初来高値更新への期待が高まる。

ダイトロン=12日の終値は2041△16で、年初来高値を付けた9.28日の終値2067円に急接近。
パワー半導体、有機EL、自動運転等にも展開。2016年11月、愛知県一宮に新工場が稼働したが、「事業の順調な成長に伴い第2工場も計画中」である。

日特エンジ=第1四半期は経常4割近い増益だった。通期7%弱増益予想は上振れ必至だろう。下げ過ぎの反動高への期待強まる。

フルヤ金属=アルバック、フェローテックの暴騰を見ていると、フルヤ金属の4265▼20の時価がひどく安く見えてしまう。4465円高値更新から5000円大台替わりも十分あり得よう。

トリケミカル=業種的には化学だが半導体関連銘柄だ。3755△25だったが年初来高値は3855円。

トーカロ=業種的には金属だが同様、半導体関連銘柄だ。4255△50だったが年初来高値は4455円。

当道場銘柄は、カネヨウ(推)168△3、ニイタカ(推)1924△19、日置電機(推)2415△22、丸和運輸(推)2403△21などが、今後に期待を抱かせる値動きだった。

太陽誘電について補足。4-6月期の驚異的大増益からして、今期業績の大幅な上振れは必至だろうが、ここでは別の観点から。
9・30日の日経朝刊に「先読みビジネス天気」④として<電子部品>が取り上げられている。
「i Phone Ⅹ が追い風」として村田製作と太陽誘電の好調ぶりが書かれている。
「太陽誘電もセラミックコンデンサーをフル生産する。登坂正一社長は10~12月も需要は堅調とみており『追い風が続いている』と自信を見せる。」とある。
好調な滑り出しに続いてこうであり、加えて円安気味なのだから、今期の業績は大いに期待できよう。そして株価も、こんな水準にいつまでも甘んじてはいないだろう。

10月13日 0時07分記

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