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持ち株はどいつもこいつも値下がりしているのに、日経平均は2円高、ふざけるなと叫びたくなった投資家は結構多かったのではないか。
実際値上がり銘柄数597に対し値下がり銘柄数は1341に達した。
こうした傾向は05日に限らず、実は9.29日以降である。
9.28日に比べ10.05日の日経平均は266円値上がりしている。この間(9.29日~10.05日)の各立会日の騰落銘柄数を合計すると、
値上がり銘柄数4554
値下がり銘柄数5101
つまり、値下がりの方が547多いのである。それでも日経平均は+266円。
実感としては(5101−4554)÷6で-91円。
つまり91円下げた感じなのに266円上げたと出るから、この差357円のギャップにわれら多くの投資家は「ふざけるな」と言いたくなるわけである。
こうも実感を反映しない日経平均には不信感を抱かざるを得ないが、日経新聞に売り払ってしまった以上、東証も打つ手なしである。というか東証にそうした問題意識があるか大いに疑問だが。

それはともかく、現在の相場が主力大型株に偏った相場になっているため、それ以外の銘柄には、厳しい展開になっているということである。
ただ、少し、ここに至る経緯をひもといてみると、9.05日に小型株、当道場銘柄と言い換えてもいい、は大幅安となった。しかしその後は、ほぼ連騰に次ぐ連騰で9.25日には最高値を付けた(小生の運用成績をもとにしている)。
この反動が、10.05日迄続いているわけである。
同じく小生の運用成績をもとに言うと、9.28日以降6連続安となっている。
上げる時も下げる時も、このように、かなり連続するのが、特に今回の特徴である。しかし、それもそろそろ終着駅が見えて来たと言えそうである。近々、流れは変わるとみて、自信を持って腹を据えてみて行こう。

日置電機(推)、太陽誘電(推)とも下げたが、どちらも、ここ連騰中だったので、休養を欲していた面もあろう。それでも、意外に底堅く、特に太陽誘電は。前日同様、安値からは大きく戻して終えた。先行きの明るさを暗示しているように感じる。

日特エンジは、ここ大幅安が続くが、そろそろ反発するのではないか。05日は、AIスピーカ―の発売発表が相次いだ(グーグル、LINE。ソニーも年内発売を表明)。今後AIスピーカーがテーマに浮上しそうだが、日特エンジは「AIスピーカー60億円の進捗順調。」(四季報)とある。

カネヨウ(推)も底堅く、大きく突っ込んだ場面ではすかさず買いが入って来ていた。どこかで吹き上げ年初来高値更新とみるので、前稿も参考にうまく対処されたい。

10月06日 0時32分記
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