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27日は9月決算会社の配当権利落ちだったわけだが、配当分140円程度(推定)に対し、日経平均は63円安だったので、実質では80円弱の値上がりだったわけである。
北朝鮮情勢もとりあえず小康状態で、外部環境は、予想以上に良いとみてよさそうだ。その後のNYダウも小高く、為替も1ドル113円弱と円安、日経平均先物・大証夜間も100円程度高い。

当道場銘柄は、大きく値上がりしたものが多く、この好環境でどう対処するか悩ましいところだ。
ただ、好事魔多しと言う、大体浮かれていると冷水を浴びせられることが多いものである。最近はそうでもないが10月は危険な月でもある。
持ち株で、ここからさらに大きく上げるような場合は、意図的にそれなりに利食うようにするのが賢明な作戦だろう。

フルヤ金属(推)は年初来高値を更新する3800円まであって3750△55。どこまで上がるのかわからないが、ともかく上げ続ける。それでも、ここからはある程度は売りあがるところではあろう。

ダイトロンは1968円まであって1955△105。年初来高値更新こそならなかったが引け新値。前に書いたが2000円大台乗せから一段高の方向だろう。東洋合成も前日の下げ分をほぼ取り返した。

「新四季報から発掘した妙味株」は大半が上げ、ようやく大半がプラス圏に入って来た。特に日置電機、アマナ、BEENOS、ソルクシーズの動きがいい。中でも日置電機はEV関連であり、業績も今期大幅上方修正が期待でき、ここから大幅高が狙えそうだ。

相変わらず、動きの悪いのがアイダエンジ。ここ中小型株中心の物色のため、人気になりにくいのかもしれないが、そう思って傍観していると突如上げるのが株だ。実は、私がEV関連の次なるテーマは「モーター」とみて、その中核銘柄に、アイダと日特エンジをリストアップしていた。第1弾としてアイダ、そのあとに日特エンジを紹介しようともくろんでいたのだが、アイダはご覧の体たらく、逆に一進一退だった日特エンジは27日突如急騰、4655円まであって4620△245。
困った展開だが、アイダは、ここからさらに買っていくところだろう。日特エンジは5000円台替わりがあるとみるので、うまく拾って行くといいだろう。

丸和運輸機関(推)は2830▼35だったが配当を考慮すると小幅プラス。さらに逆日歩が78円(3日分では234円!)。27日も前日と同じく貸借倍率は0.10倍なので、なお高い料率の逆日歩が続きそうだ。

ロジネット(推)は高く生まれたのだが結局2100▼70。ただ、1単元を1000株から100株に変更した北日本紡、岡本工作所なども大幅安となっており、あまり気にしなくていいだろう。連騰続きで一息欲しかったということもある。この日に処分と決めていた向きの売りが継続して出た感があり、28日以降は期待できるのではないか。

カネヨウ(推)は158円まで下げる場面もあったが162△1と反発して終えた。業容急拡大、企業変身を買う相場なので、目先の上げ下げは気にせず、ここから大きく上がるとみて対処。
IoT寝具と聞くと漠然としていてイメージがわかない方が多そうだが、介護等に市場は大きそうだ。こうしたことも含め、高収益企業に変貌する期待もあって、株価はここからが面白いところだろう。

9月28日 0時00分記
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