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NYダウの連日の史上最高値更新等の世界的株高、円安に加え、解散確定的も加わって、19日の相場は、大幅高となった。日経平均は390円(2.0%)の急騰となったわけだが、その割に値下がり銘柄数が279と多く、これは物色が主力大型株中心で、中小型株の一角に売られるものも多かったためである。JQの値上がり率は1.1%にとどまった。

当道場銘柄は大半が値上がりした。

カネヨウ(推)は163△9まであったが157△3の安値引け。一気に168円の年初来高値更新の可能性も考えられたが、そうはならず、ここで一休止入れたのは、今後の相場を考えるとよかっただろう。目先筋には売ってもらって、そこから年初来高値更新、さらに一段高コースを想定。ここは放置。

前立会日ストップ高のオハラ(推)は2222△166まであって2079△23。今後は読みにくい。各自の判断に任せたい。私は持ち株はピーク時比でかなり減らしたが、それでも数千株(私の「数」は3~6を指す)は保有。

エスプール(推)、アテクト、ニイタカ(推)、マルマエ(推)、アオイ電子等は上げ、ウエルシアは年初来高値を更新。
一方、ダイトロンは下げ、フルヤ金属(推)、丸和運輸機関(推)も下げた。ただ、これら銘柄は、大きく上げた反動で一時的に下げたと思われ、弱気になる必要はなかろう。

1924△18と連騰となったニイタカ(推)の動きに注目。多くの銘柄が上げる中、もたつきが目立つが、9.01日に1965円の戻り高値を付けて以降の調整局面を終え、ここ出直り軌道に入ったとみられる。3.31日につけた1975円の年初来高値が、いい位置にある。
こういうかなり以前につけた年初来高値が射程に入ってくると、年初来高値吸い寄せパワーが働きやすい。これを利用してうまく仕込んだりしようというのが「年初来高値吸い寄せ理論」である。さてどうなるか。楽しみに見学しよう。

「新四季報から発掘した妙味株」はそろって値上がりした。
一部だが、材料を書いておこう。

2402 アマナ=来期予想実質1株利益は79.6円。時価はPER11.7倍と超低PER。     
3040 ソリトン=セキュリティ対策強化の流れが追い風。2017年12月期業績は四季報予想をも大きく上回る公算あり。      
4284 ソルクシーズ=自動運転がらみの材料(トヨタ系各社とグループ形成か)。   
6118 アイダエンジ=HV・EV用モーターコア製造のプレス機に強い引き合い。  
6866 日置電機=主力の電子測定器が「EV開発加速で数量伸びる。」とある。    
7940 ウェーブロック=ヒアリ騒ぎ等でニックス人気復活の気配だが、ウェーブロックとニックスは関係が深い。 

9月29日 0時28分記  
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