11日の相場は、幅広く買われて大幅高となった。
なお先物の株価は限月が交代したため9月末の配当分安くなる。これをうっかり忘れ、またミスってしまい(前稿)、ご迷惑をおかけした。読者の方からご指摘をいただいた。感謝申し上げる。(なお前稿末尾の不適切部分は書き換える予定。)

そういうわけで、実質的に先物は高く帰ってきたわけだが、それ以上に11日は高く日経平均は271円(1.4%)も上げたわけである。

オハラ(推)は年初来高値を大きく更新する1679円まであって、終値も1658△82だった。電気自動車関連(全固体電池)+決算(9.14日発表予定)期待で人気化しているのだろう。決算は少なくとも全部を持ち越すのは避けるところだろう。

フルヤ金属も3590円と9.04日につけた年初来高値3555円を更新、終値は3510△60だった。新四季報の発売が迫っているわけだが、2018年6月期も好業績予想が期待できるとすると、もう一段高とみて対処するところか。

ダイトロン、東洋合成とも上げた。
特にダイトロンは1905円まであって1868△68と大幅高だった。6月中間決算の数字からして2017年12月期の経常利益は会社予想の23.0億円(増額後)をさらに上回るとみてよい。岩井コスモ予想24億円、鎌倉雄介予想25億円~25.5億円。となれば、株価は2000円以上になって当然だろう。

丸和運輸機関(推)は例によって目まぐるしい動きだったが、結局4610△30。依然好取組、逆日歩は継続しており、5000円の声を一度は聞けそうだ。ロジネット(推)も829△14と上げた。売買単位の100株移行が刻一刻迫っており、人気復活もみられるのではないか。

ニイタカ(推)だけが1879▼8と下げ異彩を放っていた。まあしかしダメかと思ったクレステック(推)が1406△176と急伸するのが相場だ。ニイタカも突如吹き上げるのだろう。そう言えば萩原工業が3430△130と年初来高値を更新したが、引け後分割を発表、PTSでは3700△270(私はもう無保有)。

9月11日 23時53分記
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