家を空けている間、平穏かと思っていたら、あのようなことになり、参ったことだった。
家に帰って真っ先に目に入ったのは、もう三分咲きになっている萩だった。「主なしとて春な忘れそ」などと戒めの言葉など残さなくとも、花はマイペースで自ら歩むということだろう。数年前、小さな鉢植えを買って来て植えたわけだが、もう私の背丈以上になり、バランスが取れず苦慮している。飛鳥野萩という品種で、淡いピンクに惹かれて求めたのだが、今調べたら、萩にもそれなりに種類があって、宮城野萩というのもある。タグには「花はピンクで紅絞りの珍しいものです。」とあるが、そう珍しくはなさそうで、ネットでいろいろ売られていた。

さて、株である。
北朝鮮の方は、今後の展開は予断を許さないが、とりあえず、04日のアメリカは祝日で休場(先物はやや下げているが)、日経平均先物・大証夜間は現在、ほぼ横ばい圏だ。

09日が北朝鮮の建国記念日ということで、過去の例からして、この直前にまたミサイル発射とかの行動に出ることが懸念されている。ただ、今回の核実験でこの程度(日経平均、TOPIXとも1%弱)の下げのとどまったので、常識の範囲のものなら、たいしたことにはならない可能性が大だ。しかし、常識を逸脱した行動に出る恐れもあり、それに対しトランプ政権が強硬策をとるリスクが高まると、暴落の恐れもなくはない。
この辺のことを念頭に、各自、運用資金の性格、自らの性格に応じて、適切と思われる対処をされたい。

04日の相場は、主力株の下げが比較的軽微で、小型株ほど下げがきつかった。JQの下落率は1.0%、マザーズは2.9%に達した。
当道場銘柄では、東洋合成、アテクト(推)、マルマエ(推)の下落率は5%を超えた。
丸和運輸機関(推)、フルヤ金属(推)は、大幅高で始まり、このまま行けば、全般安の中、自分はプラスで行けるかと期待させたのだが、結局、丸和運輸は崩れ、その他銘柄の下げはきつくなり、そう甘いことにはならなかったわけである。
それはともかく、フルヤ金属は3555円まであって3510△30と3連騰、年初来高値も更新した。比較的過熱感もなく、順調に上げ続けており、こういう地合いだからこそ、一段と人気が集中しやすいのだろう。リスクは覚悟しておいてほしいが、なお上を目指す可能性の方が大とみる。
丸和運輸は買い気配で始まり4815△165まであったのだが、4515▼135まで下げて終値は4620▼30という目まぐるしい展開。まあしかしなんだかんだ言っても、この地合いでは強い動きと言っていいだろう。01日は逆日歩は0.2円まで低下したが、それでも逆日歩は継続、04日の貸借倍率は依然0.13倍と好水準をキープしている。

総菜店のポテトサラダを食べた客が相次いでO157に感染した問題で、同じ遺伝子型のO157への感染が全国に拡大、先月14日からの1週間で感染した患者は全国で144人と過去5年間で最多となったことも分かったという。
ニイタカの出番のはずなのだが、知らない投資家が多いのか、地合いが悪いためか、着火しない。やや長い目で見て行こう。

9月05日 0時09分記
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