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24日の相場は前日のNYダウがトランプ演説(メキシコ国境の壁建設に関連して「政府機関の閉鎖も辞さじ」)で下げ、為替も円高になったため大型株中心に下げた。小型株指数はわずかながらもプラスだった。JQ,マザーズも小幅高。
業種別では鉄鋼株の下げが2.7%と際立った。トヨタと新日鉄住金とで鋼材価格引き下げで合意したことが、24日付け日経朝刊記事で判明、これを嫌気した売りがかさんだ。長雨の業績への影響を懸念してか食料品や小売りの下げも大きかった。

当道場銘柄では、フルヤ金属(推)が、安寄りし一時95円安まであったが切り返し、高値更新となる3295円まであって3235△75。利食い売りをこなしながら上げ続ける強さに素直になおついて行くところか。

丸和運輸機関(推)も安くなる場面もあったが切り返し、4540△15と小反発して終えた。23日も4.0円の逆日歩が付き、これで13日連続となる。累計の逆日歩は120円程度になろう。貸借倍率は0.02倍低下の0.11倍となり24日も5円前後の逆日歩か。前日の急落後遺症で24日の反発はわずかだったが、ここから大きく反発する可能性大とみる。

アテクト、ウィルグループ、マルマエ(推)、エスプール、日本化学産業、泉州電業なども上げた。
一方、オハラ(推)、ウェルシア、不二製油などは下げた。

なお、昔の銘柄でエランが引け後1対2の株式分割を発表、PTSでは2650△210を付けている。

半導体・有機EL関連の人気がすっかり盛り返したようだ。一時半導体景気はピークが近いのではといった懸念が高まったが、ここに来て半導体需要の強さを裏付けるデータもあって、人気回復となっているようだ。
とは言え、ひと相場出したような銘柄ではなく、比較的新鮮な銘柄を選ぶことが肝要だ。
フルヤ金属の他、マルマエ、トーカロ、東洋合成、岡本工作などの値動きを見つつ、判断したい。

8月24日 23時40分記
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