FC2ブログ
23日の相場は、NYダウの大幅高に加え、円安もあって、主力株中心に上げて始まったが、次第に日経平均は上げ幅を縮小、177円高まであったのが終値では51円(0.26%)高にとどまった。逆に上昇率で日経平均を大きく下回っていたJQ平均は始値と近い水準で終え、上昇率は0.30%で、日経平均を上回った。

ダイフク、不二製油、小型株でノーリツ鋼機、日本高度紙、幼児活動研究会(いずれもかつて当道場で取り上げた銘柄)などが、年初来高値を更新したが、上げた理由はともかく、エネルギー不足の中、動きのいいものに乗るという流れが強いということだろう。

フルヤ金属(推)は3240△85まであって3160△5。マイナスに転じる場面がありながら結局プラスで引けるのは、連騰疲れを癒す効果があって歓迎すべきか。

丸和運輸機関(推)は4750△20まであったものの4525▼205と急反落となった。好材料で急騰した前日の上げ幅の72%が吹き飛んだことになる。まあしかし、これが今の相場と思うしかない。だからこそ、前日の4930円まであったところでは、幾分なりと売っておくのがいいわけだが、それがなかなかできないのが凡夫の凡夫たる所以だろう。私は私にしては珍しく、前日、総保有株数の3割ほどを売った。多少は経験に学び進歩したのかもしれない。
とはいえ、そう弱気のわけではない。22日も逆日歩は5.0円が付き、これで2円以上の逆日歩が12日間継続中だ。もう面倒なので計算していないが累計の逆日歩は100円程度になっただろう。私の場合、百数十万円の臨時収入になる。というわけで、空売りしている人達は心穏やかならざるはずで、24日は急騰もありえよう。

前稿で「ナンピン買いのチャンスかもしれない。」としたマルマエ(推)は1266円まであって1246△24と反発した。

オハラ(推)が要注目の動きだ。1565円まであって1542△29。年初来高値は1641円だが終値としては1568円が高値だ。あと23円に過ぎないが、これを上回って終えると、年初来高値更新への展望も開けようというものだ。

マルカキカイは寄り天となり1929△14の安値引けだった。売り物が結構出て来て、なかなか上っ放れなれないわけだが、出来高は前日の3倍近くに急増、年初来高値にもあと4円まで迫ったわけで、半年にも及ぶ1900円前後の揉み合いから脱するのも時間の問題だろう。買う気のある方は迷わずすぐにがいいだろう。ただし、北朝鮮リスクもあり地合いに問題があるので、買う場合は他の銘柄を売って持ち高は増やさない方がいいだろう。

8月24日 0時16分記
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/2865-2ad8be13