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22日は中小型株中心に物色された。日経平均、TOPIXはほぼ横ばいだったが、JQ,マザーズはともに0.3%台の値上がりとなった。
朝方には、前稿を書いた段階より為替が円安になって先物も下げ幅を縮小、いい流れになっていたわけである。

丸和運輸機関(推)は4930円まであって4730△285(東証1部値上がり率9位)。
株式分割に加え、レオス・キャピタルワークスの大量保有(5.32%)、逆日歩と好材料がそろい、なお大幅高の可能性も十分ありそうだ(ただし、ここからは、それなりにリスクも大きいと覚悟されたし)。
レオスは独立系資産運用会社で2016年末時点の運用資産総額は2000億円。ひふみ投信等を運用。
逆日歩はここ2.0円と3.0円が計4日続いたわけだが、21日は7.0円に跳ね上がった。貸借倍率も0.12倍と低い水準だ。

フルヤ金属(推)も一時はマイナス圏に沈んだが切り返し3195円まであって3155△45で5連騰となった。どこまで行くのか判定不能だが、相場に聞く限り、やはりなお大幅高もありそうだ。ただ臨機応変、状況に対処することが必要だろう。

オハラ(推)はこの2日間で73円下げたわけだが、22日は1513△86と一気に下げ分以上に戻し、戻り高値を更新した。有機ELで買われているのか全固体電池なのか不明だが、チャートは丸和運輸に似て来た。うまく行くと一気に1641円高値更新から一段高もありえよう。

トーカロが3990△80と続伸、一時は4000円大台を回復した。有機EL関連でもあり、最大の取引先は東エレク宮城だ。8.02日引け後、好決算を発表、03日こそ急騰したが、その後はいいところなく、時価は決算発表直前をも下回る。好決算でもしばらく上げなかったフルヤ金属同様、時間差を置いて大幅高コースも考えられる。

人気の圏外に置かれたクレステック(推)、マルマエ(推)は、下げ止まらない。あまりこだわらず、一部は動きのいい銘柄にチェンジもとは、いつも言っていることだ。ただ、マルマエの場合、新株発行が嫌気されただけで業績は絶好調の上有機EL関連の超出遅れともいえるので、この3日続落局面は、ナンピン買いのチャンスかもしれない。

アテクトは5連騰で、ついに一時は1900円大台回復、1894△27。正念場といったところだ。

コマツ、ヤマシンフィルタなど、ここ建機株が堅調だが、穴株を一つ紹介しておこう。出来高が少なすぎるのでひそやかに。
マルカキカイである。1915△17。今年の2月以降半年以上もボックス圏でもんでいる。うまく仕込めれば、おいしいことになろう。

北朝鮮リスクは消えたわけではない。大幅高した銘柄や見込みの薄い銘柄等、多少なりと外し、ある程度は身軽になっていることもいいだろう。もちろん、恐怖におののき大半は売るなどという行動を勧めているのでないことは言うまでもない。

8月23日 0時00分記
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