25日の相場は東証1部は日経平均、TOPIXとも小幅安、騰落銘柄数でも値下がりが1297と値上がりの2倍以上になった。ただ、JQ,マザーズはともに0.4%台の値上がりとなった。

当道場銘柄では、オハラ(推)の値上がりが目を引いた。2.27日に付けた年初来高値1438円を大きく上回る1475円まであって終値は1452△114。出来高も前日の11倍以上の136万株余に急増した。固体電池の材料がここクローズアップされているが、有機EL、ナノセラム、車載カメラ専用ガラス等、有望材料山積で、ここからがおいしいところか。PTS最終値は1510△58。

マルマエ(推)は新株発行を嫌気して寄り直後には1359▼62まで下げたが、じりじり盛り返し結局1446△25と上げて終えた。出来高も前日の5倍弱に急増した。今回の件で、同社がいかに受注が急増しているかが多くの投資家に分かり、こうした評価になったのだろう。
今や忘れられた感があるが、同社は鹿児島大学とリハビリ装置、作業筋力補助ロボットの研究開発について共同研究契約を2015年12月に結んでいる。この材料で12.10日、ストップ高。16年11月には上肢の麻痺改善装置の試作機が完成している。
また有機ELに関しては今期1Q後半から受注が拡大している(決算短信)。

なおアルバック、フェローテックなども上げており、やはり半導体、有機EL関連銘柄の強さは要注目だろう。

本多通信、MORESCOは年初来高値を更新、クレステック(推)、泉州電業なども上げた。ウエルシア、薬王堂も反発。

一方、フルヤ金属(推)、アテクト(推)、丸和運輸機関(推)、ロジネット(推)などは下げた。ロジネットは下げ止まらないわけだが、さすがにここまで来るとという水準に来ているかもしれない。いずれにせよ、8月上旬には決算発表、10.01日(取引としては9.27日)からは単元株が100株になる。この辺を見据えながら、反発のタイミングを探る展開だろう。谷深ければ山高しである。

7月26日 0時23分記

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