14日の相場は小動きだったわけだが、当道場銘柄は、急騰したものも含め上げる銘柄が目立った。

エスプール(推)は3450円まであって3340△150。どこで売るか判断不能だ。私の持ち株も残り少なくなって来たが、それでもある程度は保有。
アテクトは1895△107と急反発、オハラ(推)も1340円まであって1281△30、クレスト(推)も1700△28と反発。
フルヤ金属は一気に年初来高値更新となる2885円まであって2832△98。推奨時期を逸してしまった感があるが、買われた方もあろうとみて良しとしよう。押し目がある等すれば、推奨銘柄にすることも考えている。

スターツ出版2900△250(JQ値上がり率3位)、日本化学産業1880△121(東証2部値上がり率8位)、エステー2713△66、泉州電業2277△64(以上4銘柄は年初来高値更新)、萩原工業3050△74と、「新四季報から発掘した妙味株」(6.28日付けで紹介した銘柄を含む)の快進撃が続く。

丸和運輸機関(推)は3970△25、ロジネット(推)1030△35、SBS(推)847△1と、アマゾン関連はそろって上げた。
ロジネットはぞっとするような板(買い注文がほとんどない)が続いていたわけだが、14日の大引け時点の板は買いが890円~985円までに計7000株、売りは1097円に1000株のみと、好転した。なお予断を許さないが、押し目は買いたいという投資家は多い一方、意外に下げないので、そろそろ我慢の限界(買い出動するか)かもといったところで、ここは忍の一字で急騰を待とう。

ウエルシア、薬王堂、ツルハのドラッグ3社は、そろって下げた。

【オハラ(推)に好材料】
14日のニュースステーションで、東工大の菅野了次教授の全固体電池に関する報道があった(22時30分より少し前)。これを受けてPTSでは1340△59、ただし同値に2900株の売りが出ている。
そして17日の日経朝刊に、「発火しにくい電池安く」の見出しで「東京工業大学の菅野了次教授らは発火しにくいリチウムイオン電池を安く作る技術を開発した。燃えにくい電解液を使わない『全固体電池』向けで、コストが従来の3分の1となる固体材料を見つけた。」などという記事が載った。
これと、オハラが直接結び付くわけではないが「全固体電池」と言えば、そのトップランナー(少なくともその1社)がオハラである。また、東工大・菅野教授―トヨタ、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)と、オハラは関係しており(昨日、この資料をネットで発見したのだが、今出て来ない)、オハラにとって好材料だろう。
すでに紹介済みだが、新四季報のオハラには【次世代】車載用となどへの次世代電池向け固体電解質の開発着々。」とある。

【円高が進む】
NYダウは14日まで新値街道を驀進していたわけだが、現在はわずかなマイナス。ただ為替が1ドル112.38円とかなり円高になっており、つれてCME日経平均先物は20015円と先週末の東証終値比104円安となっている。
あまり大幅安までは行かず、18日の東証が主力株安・小型株まずまずの展開になることを期待しよう。

7月17日 22時58分記

追記=17日付け日経の菅野東工大教授の「全固体電池」に関する報道は、掲示板では言及がない。祝日の記事、掲示板読者は日経新聞購読者が少なそうの2点から、このようなことになっているのかもしれない。報道ステーションより、日経の方が効くはず。徐々に知れ渡るといいのだが。(23時24分記)

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